電波女と青春男(3) (電撃文庫 い 9-12)
- アスキー・メディアワークス (2009年11月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048681384
感想・レビュー・書評
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アニメ編完。
これまではストーリー情景を脳内補完していたからそこそこ読めたが、ここからが不安。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ライトノベル
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社かわいい。作品における電波の解釈が心地よい。
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表紙からわかるように野球してます。
エリオが女の子らしくなってきたね。そうしたら別の妙な子が現れたけど。
私の夏休みは部活に明け暮れていたので、こういう生活ではなかったなぁ。 -
夏休み。
草野球にバスケにスポーツの夏。
宇宙人の町にはまだまだいろんな
宇宙人が…(´ ` )
前川さんが目立ちつつある巻でした。 -
えーっと今度は何なんだろうな・・ 宇宙服の女の子が可愛かったと言えばいいおk
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全然進まない物語シリーズと思いきや、むしろどんどん関係性が変化していく。
一部いつもの辛い状況が起こって、弱くなったな、と。
そして衝撃ののラスト。 -
えーと今度はなんなんだろう。
とっても電波な女の子・藤和エリオの前に鎮座しますは、宇宙服を着込んだ謎の少女(たぶん。声色で判断)。
ヤシロと名乗るその宇宙服女は、「この星には観光ではなくビジネス目的で来た」とかなんとか言って、俺たちの行く先々に登場してくる・まさか、宇宙人が見守る街で『未知との遭遇』をした……のか?
えー、前川さんと野球したり、リュウシさんのバスケ観たり、いろいろやることあるのになあ……。エリオと過ごす今年の夏は、退屈なんて感じなさそうだな。
……ささやかにお届けする青春ラブコメ、なのかなぁ、これ?