ぐらシャチ (電撃文庫 な 7-13)

著者 : 中村恵里加
制作 : 双 
  • アスキー・メディアワークス (2009年11月10日発売)
3.65
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  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048681476

ぐらシャチ (電撃文庫 な 7-13)の感想・レビュー・書評

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  • ダブルブリッドの作者の新作(と言ってもだいぶ前の話だが)ですね。
    ダブルブリッドではなかなか楽しませてもらったので購入。

    言葉を喋る巨大シャチという強烈なインパクトで始まり、最初は榛名とシャチ(グラボラス)のどこかずれた会話を楽しむという表紙相応のボーイミーツガールなのかと思っていたらそこは流石中村さん、徐々に不穏な空気が漂ってきます。
    榛名の感情を丁寧に掘り下げていたので感情移入しやすかったのは良かった。

    ただ、もうすこしヒトとシャチという異なる生物だからこそ生まれる切なさとか、そういうのが欲しかったですね。
    後、唐突に最後に宇宙まで話が広がって「?」という感じだった。いくらなんでも突拍子が無さすぎるw

    一巻完結みたいだけど、少し物足りない感があるように感じました。

  • めっちゃおもろかった。ちょっと怖い。

  •  高校入学をすぐそばに控えた少女、秋津島榛奈(日本うっかりランキング推定10位以内:弟・孝雄談)は、近所の浜辺にいたところ、急な高波に飲まれて危うく命を落としそうになり――そこで「ある生き物」に救われる。
     しかし、それからというもの順風満帆だったはずの榛奈の新しい生活は少しずつ、しかし大胆に様相を変え、そしてついに――。
    『ダブルブリッド』の中村恵理加が贈る、異色のボーイミーツガール&ファーストコンタクト・ストーリー登場!

  • おもしろかったです。
    作者的にほのぼのした話のわけがない、と序盤を読んでいたのですが案の定でした。
    気色悪いけどいい話。たぶん。

  • 高校入学をすぐそばに控えた少女、秋津島榛菜(日本うっかりランキング推定10位以内:弟・孝雄談)は、近所の浜辺にいたところ、急な高波に飲まれて危うく命を落としそうになりーーそこで「ある生き物」に救われる。
    しかし、それからというもの順風満帆だったはずの榛菜の新しい生活は少しずつ、しかし大胆に様相を変え、そしてついにーー。
    『ダブルブリッド』の中村恵里加が贈る、異色のボーイミーツガール&ファーストコンタクト・ストーリー登場!

  • 中村先生のファンではあるけど、時代に乗り遅れないように?何萌え系書いちゃってんのさ!なんて題名とカバーを見た時に思ってたところ、半ばに差しかかって、あまりの萌えとのかけ離れっぷりに吹いた
    ぶっ飛んだ話だなぁと読み終わって帯に「“かなり奇抜な”ボーイミーツガール」となっていてとても納得。
    軽めの話

  • 内容そのものは驚きなどは特にないものの、作者の色は出ているなと感じた。

    ただ、主軸となる2人を除く登場人物の描写不足は否めず、その部分への疑問に対するフォローもさしてないのはちょっと不親切かなと思った。

    題材はソコソコ面白いものの、それをうまく料理しきれなかった印象。ダブルブリッド読んだ時ぐらいの強烈な印象が欲しいところ。

  • グラボラスの額にあった、石結局なんだったんでしょうかね

  • どうしてもダブルブリッドのイメージがちらつくんだけど、
    主役同士の関係の捩れは同じ雰囲気があった。
    時折出てくるグロさも変わらず。

    キャラと設定が良くて、
    話に引き込まれました。
    ただ背景やキャラの紹介って感じが強いので、
    続編に期待。
    設定も一回で収集がつくようなものでもなかったし、
    もっと長く関係性を見ていきたい。

    そういう意味で星3つ。
    中村先生の小説をまた楽しみにしてます。

  • 12/12読了。いっきに読んだ。
    家族の描写がライトノベルらしくなくていい。
    そこだけ取り出せばラノベっぽくない普通の家庭のようだから、メインエピソードの異質さが際立つのかもしれない。

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