ウェスタディアの双星 銀河大乱前夜の章 (6) (電撃文庫)
- アスキー・メディアワークス (2009年12月10日発売)


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- 本 ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048682039
感想・レビュー・書評
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ユリアヌスの中間管理職ぶりが泣けてくるなぁ。ラミンさんはバドエルの相方になるのかしら…あれ、前に相手(っぽい人)が居なかったっけ。本編は終局へ向けて舞台が整いだしてきましたね。しかしルフェールは人材不足なのか?(苦笑)
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相変わらずサブタイトルが分かりづらい。
ストーリーではいよいよあの大国が動き出すって所です。
と同時にカルロとアルファーニのあの計画も動き出しそう。
ルフェールの秘書官は以前登場したあの人っぽい
いつも通り次を早く出して欲しいと感じさせる終わりかたでした。 -
相変わらず全く捻りなく、潔いくらい淡々と進んでいくお話
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