ラプンツェルの翼〈4〉 (電撃文庫)

著者 :
制作 : 植田 亮 
  • アスキーメディアワークス
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本棚登録 : 171
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048683302

作品紹介・あらすじ

天使と人間との"関係"に疑問を持つ者が起こしたクーデターによって、「天使たちの楽園」ユーロランドは、一瞬にして人間を閉じ込める"檻"と化した。騒動に巻き込まれた遼一と奈々は、人質となった天使の姫を助けるためキサラギとともに危険な"ゲーム"に身を投じるが、そこに待ち受けていたのは"クリアするために他者の命を奪わねばならない"という過酷な選択だった!死へのタイムリミットが迫る中、遼一たちの選んだ選択とは?その一方で、非情な決断を下す上層部に反発を覚える天使たちも現れ…!?"禁断"のゲーム小説第四幕。「ユーロランド」編、クライマックス。

感想・レビュー・書評

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  • 3巻からの続きでシリーズの完結?
    土橋作品で「ちゃんとした」終わり方は初めて読んだ(笑)

    天使の存在意義も含めてキレイに終わってて、なおかつ次もあるような余韻も残している
    終わり方としてはかなりいい方でしょう
    ただ、土橋作品特有のゲームなし、人間の卑しい本心の描写もなし
    あるのは感動系の大団円のみ

    土橋作品に求めているのはそんなものじゃないんだけどなぁ・・・

    ちゃんとした終わり方をしたからといって面白いわけではないということでしょうなぁ

  • 相変わらず続きが出てもおかしくない終わらせ方をする土橋先生

    最後の敵はあれでいいのかなーって感じだった

  • 奈々かわいいよ。

  • 結果的にはハッピーエンドという言い方が正しいんでしょうか?
    それともまだ続くのでしょうか?

  • Ⅲ巻から続く、「ユーロランド」編の後編。そして、完結編。

    遼一と奈々はあの場面をどう切り抜けたのか?クーデターの結末は?などの様々な期待にどう答えてくれるのか?という気持ちで待っていました。その結果は――――すごく楽しかった。興奮した。さすが土橋さんです。

    これは最終巻とみていいんだろうか?あとがきで全く触れてないんだけど・・・(´・ω・`;)

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著者プロフィール

土橋 真二郎:第13回電撃ゲーム小説大賞〈金賞〉を『扉の外』にて受賞。極限状態のキャラクターの心理描写がある。著作に『OP-TICKET GAME』『女の子が完全なる恋愛にときめかない3つの理由』(共に電撃文庫)ほか多数。『生贄のジレンマ』(メディアワークス文庫)は金子修介監督にて実写映画化。

「2018年 『処刑タロット2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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