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- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048683890
感想・レビュー・書評
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全体としては切ない恋人同士の想いのかけ違いで素敵だったのですが、アーがはじまるとお笑いになるのか、言葉のセレクトが笑えました。
文章自体は真剣なのですが、言葉がギャグで表現が面白く、ふたりの描写が思い描くことはできないものになっております。
小山田さんはとてもリアルな絵を描かれる方なので、文章とのギャップに戸惑いを覚えました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
帯の煽りに惹かれて購入。
号泣(←煽り文句)はしないまでも、切ないお話。
作家さんの語彙や、文章の組み立て方がしっとりしてて雰囲気あります。
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