ご主人様は山猫姫 (4) 辺境若輩英雄編 (電撃文庫)

著者 : 鷹見一幸
制作 : 春日 歩 
  • アスキー・メディアワークス (2010年3月10日発売)
3.71
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048684019

ご主人様は山猫姫 (4) 辺境若輩英雄編 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 面白かった!

    4巻まできて、やっとタルト攻防戦が終わったところなので物語の進みは遅いが、その分キャラクターの描写に筆が割かれていて、登場人物が単なる将棋のコマで終わっていない。
    伏龍さんの性格の悪さが大好きですw机上の空論でなく、兵が生きている人間であること前提で戦略が組まれているのが良い。
    ミーネ姫は淡い初恋に目覚めたようだし、晴凛もミーネ姫を意識し始めているようだし、さくっとくっつかないのが良い。
    魅力ある軍人も集まってきた。シャールとミーネの晴凛奪い合いも楽しい。ハーレムっちゃあハーレムだけど、晴凛の成長している姿が分かるので、意味のないハーレムとは思わない。

    帝国中枢までたどり着くもしくは講和するまでかなり巻数がかかりそうだし、独立国になったらなったで大変そうだが、ひとまず10巻は出ているので安心して読みたい。

  • 表紙のミーネがかわいくなった。

    孟旗将軍はできる人沢樹すらうまく使えるなら本当に凄い人。しかし帝国の政治の腐りっぷりに対しての描写が、わかりやすい言葉で書いてあってそこがとてもわかりやすい。そういうシンプルさはいいと思う。

  •  主人公の晴凛の成長が面白い。しかし、今回は延銘と伏龍の知恵くらべ前哨戦がとても面白い。

     最後の高笑いがなんともえげつない(笑)。お肉は大事です

  • 弓、焼肉の匂い?

  • 仮想軍記第4巻は帝国軍との籠城戦……の準備と初戦まで。

    前巻の感じからこの巻で戦いが始まるだろうと思っていたら、双方の準備が事細かに描かれて、なかなか会戦にまで行かなかった。
    ちょっと引っ張りすぎかなあ、と思う。
    その分、ミーネと晴凜のラブコメ分が濃くなってるんだけど(笑)

    空気読めない敵軍師の登場があって、戦いは軍師同士の知略対決の要素も加わってきて、ますます面白くなってきそう。

    次巻では、いよいよ帝国軍との本格的戦いで、伏龍の知恵と晴凜の技とミーネの勇気で、しかも、あっと驚くような戦いを見たいな。
    期待してます。

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