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Amazon.co.jp ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784048684620
みんなの感想まとめ
テーマは複雑な人間関係と壮大な戦争の中での選択であり、物語は王道ファンタジーの魅力を存分に発揮しています。登場人物たちの思惑が絡み合い、主にサイエントロフという大国で繰り広げられる反政府組織と現政権の...
感想・レビュー・書評
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構成としては非常にありがちな展開。もともと敵味方の構図が曖昧だったので、こういった展開にはなりがち。まあそれも含めで楽しめる作品ではある。登場する回数はすくないものの、アルカインのキャラはグッド。
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王道ファンタジー! 複数の登場人物の思惑を絡めて壮大な展開につなげる手腕は、この作家だからできること。
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今回の舞台は主にサイエントロフという大国です。
この国では現在、ルーダ族がナクバ族を迫害しており、
そのような現政権に対して反政府組織が反乱を起こしています。
この反政府組織に魔族が味方をし、政府側に聖協会が援助を行っているという状況の中でアルカインたちがどのように立ち回るのか?
魔族や6賢人たちの立ち位置が複雑になっていく中で注目されるところです。
前半の楽人シェリルの空中庭園でのほほえましい話とは一転、後半はシリアスな展開となります。
窮地に現れた思わぬ援軍。一番盛り上がってこれからだというところでお話は次巻に続きます。
自分はこの巻の後半部分が今までのこのシリーズの中で一番面白かったと思いました。
次巻もこの終わり方から考えて絶対面白いと思うのでとても楽しみです。 -
「賢人」の賢いの文字が愚かに見えてきますが、過去の英雄達の闘いの意味がわかるときにはセロのお父さんの真の目的もわかるだろうし、今後の展開が楽しみすぎる。今回はラストのアルカインの大見得の為に丸々一巻使ったのではと思わせる盛り上がり方でした。神々が『パラサイトムーン』に繋がるとすれば…、という期待も込めて楽しみは深まるばかり。
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いかにもっぽいファンタジー世界からだんだんきな臭くなってきた!うふふふ、こうでなきゃ。世界と各人の動きもさることながら、ヒーローヒロインの謎が見えそうで見えないとこもどきわくです。
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アルカイン・シェリル組、聖教会(ロンドロンド騎士団)、魔族と、敵味方の構成が複雑になってきた。<BR />心情的には魔族味方だよなぁ。南天将や工人も出張ってきて今後どういう展開になるのか分からんな。<BR /><BR />大罪戦争とその英雄も絡んできて物語としてもいよいよ面白くなってきた。<BR />ルチアナはなんとなくイメージついても後は謎だな。<BR />ここらへんどうとでも話が広がりそうでwktk<BR /><BR />・セロがアルカインにそのことで同情すると、逆に心配げな眼差しが返ってきた。"僕より君の方が……いや、なんでもない"<BR />・「……ルイス。勝てそう?」「無理だね、姉さん。撤退だ」
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割とオーソドックスな魔道具ファンタジー7冊目
おとうちゃん北天将がやたらと強く、聖人サイドが怪しくなって、主人公を擁する黒猫チームがだいぶしんどくなっている感じ。
そして輪環の記憶がだいぶ染み出してきて、この厳しくなった状況の対抗策があるとしたらこのあたりかと。
魔人の行方も未だしれないし、もう少し広がる展開があるのだろうなあ、というところ。 -
第7弾。サイエントロフの内乱に関しての序章かな。セロの魔道具が大昔の大罪戦争の英雄の夢を見させてくれるなど謎が多くまだまだこれからの巻。
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謎の魔道具を巡って、3勢力が相対する事に。セロと大罪戦争の英雄との関係が明らかになる。
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前巻でエルフール編が終了して、今回からサイエントロフ編に入りました。
本巻ではまだまだ序章といった様相ですが、魔族対聖教会が基本構図で、どちらかと言うと聖教会側の方が悪として描かれています(魔族も決して正義ではないですが)。
アルカイン率いる魔人の弟子たちは、今回は基本的には様子見。
各勢力の思惑などがちらちらと見えてきましたが、まだまだこのお話は長そうです。 -
2010/04/14:アルカインのイラストが可愛すぎます!
ルナスティアについつい共感してしまいます(笑)
どうやって気づかれずに寝床に引きずり込んだのかしら?
ラストも本当に格好いいです。 -
フィノは相変わらずフィノ、でも話的にはずっと魔族のターン
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2010/04/10
⇒まんだらけ 367円
温度差を感じる。
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