さくら荘のペットな彼女2 (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2010年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784048684637

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人との関わりが成長を促す様子が描かれた作品で、主人公とヒロインの対比が際立っています。特に、主人公の七海が感じる葛藤や落ち込みは、読者の心に深く響き、共感を呼び起こします。凡人と天才の違いを描くことで...

感想・レビュー・書評

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  • 「2011年 私のオススメの1冊」

    所蔵なし

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  • やはりうまいという印象。主人公とヒロイン、凡人?と天才の対比がうまくいっている作品。読者も巻き込んでしまう主人公、七海の落ち込みは心を抉って痛かった。やっぱり良いなあ。

  • 人との関わりが、彼女を人間にしていく。
    頑張り加減が分からないことってありますね。そういう時本人は、全然頑張れてないと思っているのです。
    外から見ると、痛いぐらい頑張っているのに。

    私も全然頑張れてないが、私のは普通に頑張ってないだけな気がしてならない。

  • ネタバレ 椎名ましろの恋のライバル青山七海のさくら荘登場譚と、神田空太のゲーム企画プレゼン物語で構成。◆終盤は知らないが、本作は、天才画家かつ漫画家であるましろへの、憧憬とルサンチマンと嫉妬と絶望的な距離感を感じる少年空太の心裡を抉る物語。本巻ラスト近く、存在自体が嫉妬を掻き立て、才能の差に絶望する。仁が上井草美咲に抱いていた感情を、空太が自らのものとして自覚するに至ったことが愁眉。◇痛い物語だが、クリエイターに限らず、どんな世界でも起こりうる絶対的な才能の差とそれへの嫉妬。絵柄と真逆な硬質な物語が展開していく。

  • 続き

  • 9784048684637 331p 2010・7・22 4版

  • だいたい感想は2巻と同じ。

  • 学園の変人たちの集まり『さくら荘』で、天才画家ましろの“世話係”をしている俺。なんとかましろに一般常識を身につけさせようと日々頑張っているのだが、その生活破綻ぶりはやっぱり世話係が必要なレベルだ。
    そんな中迎えた夏休み、クラスメイトで声優志望の七海が寮に引っ越してくることになる。真面目な七海に“ペットと飼い主”というましろとの関係を隠しておきたい俺だったが、美咲先輩をはじめ寮の変人たちは面白がって協力してくれない。そしてあえなく七海に現場を押さえられてしまい――!? 変態と天才と凡人が織りなす、青春学園ラブコメ第2弾!!

  • 非常に爽やかな青春の一コマ。
    主人公頑張って!

  • 努力、才能、凡人、天才・・・。頑張る、無理する・・・。近くにいるからこそ遠い存在・・・。いろいろと違いを意識させられる内容で、読んでてずっしりくる。
    人間心理の描写がリアルすぎて読むのが辛い・・・。でも読んじゃう面白さがある。

  • 青山の件だった。
    「頑張る」と「無理する」は同じようで違うんだよなー。
    とか考えたり考えなかったり

  •  おもしろかったです

  • 展開はベター。
    でも何気ない日常と、仁と美咲の行く末が気になって読み続けたいって思う今巻。

    ましろに変化が見られるってことの根拠的なバックグラウンド的なものがもう少し深く見えてくるといいなぁ、と次に期待。

  • 会話のテンポと良さと青山七海の報われないっぷりを楽しむお話。

    それにしても「『よっしゃ〜!』と俺はおたけびを上げた」はないだろ。お前だよお前、「〜」に言ってんの。

  • さくら荘に新しく七海が入居してくる話と、空太がゲームの企画に挑戦するというのが印象に残ったエピソード。
    相変わらずニブチンの空太を軸にしたドタバタ劇ですが、関係者が増えてきたり、3年生の卒業に向けた伏線とか色々と仕掛けてきてるなぁという印象。

  • 青山さんは好きだけど、このお話のように突っ張ってしまうところキャラはあまり好きではないという矛盾…
    空回りして喧嘩調になってしまうところは、文学少女の彼女を思い出しました。
    何はともあれ、祝・メンバー追加!
    これからも増えることはあるのでしょうか?
    1巻より状況がわかり、よりキャラが好きになったからか、1巻で感じたおいて行かれた感はありませんでした。

  • #novel
    美術系高校の学生寮を舞台にしたドタバタコメディ。
    タイトルはアレですけど、わりと直球な青春の苦悩が描かれていて面白い。

    圧倒的才能を持つヒロイン。さらにその才能を活かすべく愚直なまでの努力を重ねている。その姿にモラトリアムな主人公は感化を受け、自分なり、凡人なりの目標へと一歩前進。そして挫折。

    本気を出すってのは格好が悪い。努力したからといって報われるわけではない。実力を正当に評価されるのは怖いこと。
    しかし、凡人はそこからが勝負。出しきらなければ限界も、その先の未来も見えてこない。

    なんて、ヒジョーに青い内容なんですけども。だがそこがイイんですよ。Boys be Ambitious的な。


    ・鴨志田一「さくら荘のペットな彼女〈2〉 (電撃文庫)」読了。

  • 美咲のクルマですけど、車庫証明の関係でムリですよね。教習所の方は誕生日前から通えるみたいですけど。空太の猫は、単なるペットみたいです。普通はいろいろ象徴させたりに使うのですけど。1巻だと、単なる木偶人形だったましろがだいぶ成長というか進化しましたよね。そのあたりに、この作品の魅力があるのかと。

  • 最初から長期連載を想定してるからこそ、1巻から七海みたいな存在を出せるんだろう。等身大の主人公にはやはり好感が持てる。

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著者プロフィール

1978年生まれ、神奈川県出身の作家。代表作は『さくら荘のペットな彼女』、『青春ブタ野郎』シリーズなど。

「2023年 『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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