森口織人の陰陽道巻ノよん (電撃文庫 お 7-15)
- アスキー・メディアワークス (2010年5月10日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048685399
作品紹介・あらすじ
麗しのお嬢様だけど過剰な妄想全開の陰陽師少女・遥奈原初雪。そして陰陽師である彼女を守るという決意をした、自称いたって普通な主人公・森口織人。そんな二人の次なる舞台は、なんと"地獄"!?とある『衝撃の事態』が発生し、関東一円が滅亡の危機に…!その悲劇の結末を回避するため、織人は初雪を救いに地獄へと向かう!陰陽師・三千院さんと共に奥へ進む織人だが、そこで待ち構えていたのはなんと、大量の初雪さんによる「遥奈原初雪地獄」…!!結末や如何に。
感想・レビュー・書評
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突然終わってしまった感があります。妹とかもうちょっと短編でもう少し読んでみたかった。少し初雪さんの出番が少なめだったかな?まぁ展開的に少ないと捉えるかは個々人によるでしょうが(汗)
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