舞面真面とお面の女 (メディアワークス文庫)

著者 :
  • アスキーメディアワークス
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本棚登録 : 636
レビュー : 92
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048685818

感想・レビュー・書評

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  • 舞面家を久々に訪れた大学生の真面。叔父からの依頼は、ある謎を解くことだった。ラスト手前までは米澤穂信の伝奇ミステリぽくて面白かったんだけど、このラストは〜「面白さ」ってそんな世俗的な方向にいかない方が好きさー。ちぇ。どうもこの作者さんとは、ラストの好みが違うっぽい。

  • 2011 5/1読了。WonderGooで購入。
    『小説家の作り方』と『[映]アムリタ』が好きだったのでこのまま野崎まどを買いまくろう、と思って買ってきた本。
    曽祖父の遺言の謎を解く主人公と、その過程で出くわしたお面の少女の話。
    謎解きメインの話か・・・と思わせて、最後はひっくり返すいつもの展開。
    でもひっくり返し方が予想外というか、ひっくり返せさえすれば返すさきはどこでもいいのか(笑)
    騙されるとわかっていても、騙されて向かわされる先がわからないのでやっぱり驚かされるってのは良いな、と思った。
    最後ワクワクするオチで終わっているのもいい。かなり好き。

    それにしても、AneCanとSeventeenの違いを論理的に語るxx・・・安酒に文句を言いつつ安酒それ自体は決して悪いものではないという気遣いを見せるxx・・・ライトノベルならよくある造形っちゃあそうだが、みさきは可愛いなあ。

著者プロフィール

『[映]アムリタ』が第16回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》を受賞、同作品にてデビュー。『know』が第34回日本SF大賞にノミネート、『バビロン』がTVアニメ化。ほか、TVアニメ『正解するカド』、劇場アニメ『HELLO WORLD』の脚本も手がけるなど、多方面で活躍中。

「2019年 『舞面真面とお面の女 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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