GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンIII<上> (電撃文庫)

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  • アスキー・メディアワークス (2010年6月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (744ページ) / ISBN・EAN: 9784048686006

作品紹介・あらすじ

 英国のアルマダ海戦で西班牙・無敵艦隊との戦闘により中破した航空都市艦・武蔵。
 その修復のため、トーリ達は仏蘭西領の浮上島にあるIZUMOへと向かう。
 だが、そこで待っていたのは、世界征服の方針を左右する出来事だった!
 はたして、仏蘭西領で武蔵に迫る選択と脅威とは!?

みんなの感想まとめ

物語は、航空都市艦・武蔵が英国の戦いを経て浮上島のIZUMOに向かうところから始まります。そこで、武蔵は新たな脅威に直面し、さまざまな人物との交渉や突発的な事件が展開されます。特に、総長のさらわれる事...

感想・レビュー・書評

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  • 3巻の上巻。
    武蔵の修理のためIZUMOに立ち寄り、そこで襲撃を受けるといういつものパターン。
    登場人物がどんどん増えていくし、この辺の日本武将は『義』系が多くて覚えにくい!

    色んな人と突発会議をしたり、総長がさらわれたりする話。
    あれもしかして今巻は総長を救うお話だったり?

  • 英国での戦いを終えた武蔵は、浮上島のIZUMOへと向かいます。ところが、武蔵を取り囲んだ六護式仏蘭西(エグザゴン・フランセーズ)は、聖譜にしたがっておこなわれる旧派(カトリック)と改派(プロテスタント)の内戦への影響を排するために、神聖ローマ帝国(M.H.R.R.)内での武蔵の航行を禁止するという通達をおこないます。

    さらに、三方ヶ原の戦いのあとに関東を治めることになる松平の情勢を知るため、里見義康、北条・氏直、源・義経たちもすがたを見せます。とくに長寿族で清武田をとりしきる義経に対して、正純は武蔵の受け入れを認めさせるために交渉をくり広げます。

    その後、武蔵と六護式仏蘭西とのあいだで戦いの火ぶたが切って落とされます。「太陽王」ルイ・エクシブも登場して、トーリと全裸キャラをかけての対決にいたります。

    上巻ではいつものように、ギャグを織り交ぜながら今回のストーリーに登場するキャラクターの紹介をおこなうという位置づけになっています。ただ、3巻目にして早くも、登場人物を把握しきれなくなってきており、続巻を読み進めることができるのか心配になってきました。

  • よかったよ!ようやくつまんなくなってくれたよ!このまま面白かったらどうしようかと思ったよ!

  • いわゆる、プロローグのプロローグが終わったという感じですね。
    IZUMOに到着し、修理して飛び立つまでのいざこざ。
    ネシンバラじゃないですか、厨二要素多いなぁと。
    それと眼鏡さんの参入が面白い。
    設定の繋がりのよさがわかるなぁと。
    段々と前巻との繋がりが増えていき、キャラクターも増えていき。
    たまに頭がポカーンとするのが何かいい刺激になってきているような気もします。
    読み進めると時間忘れちゃいますし。

    内容の感想としては、
    ロリババァは、天使です(違います

    一番の衝撃だったのは、ちょんまげですね。
    この巻で印象に超残ってます。
    次巻以降に超えるのが出るか楽しみですね。

  • 一人ひとりに物語があるから。

  • 3の上巻

  • ほぼ交渉、戦いは少なめ。新キャラ続々。有名人の登場にネシンバラと一緒にキャーッと叫ぶ。次が早く読みたい……!

  • 境界線上のホライゾンⅢ〈上〉

    英国のアルマダ海戦で西班牙・無敵艦隊との戦闘により中破した航空都市艦・武蔵。その修復のため、トーリ達は仏蘭西領の浮上島にあるIZUMOへと向かう。
    だが、そこで待っていたのは、世界征服の方針を左右する出来事だった!
    果たして、仏蘭西領で武蔵に迫る選択と脅威とは!?
    AHEADシリーズ『終わりのクロニクル』と都市シリーズの間の時代を描く壮大な物語“GENESIS”シリーズ。中世の日本と世界各国が同居する“極東”を舞台に繰り広げる学園ファンタジー第三幕、ついにスタート!


    ***


    いままで上下巻だったのが、今回はなんと上中下巻です。三冊です。いやあすごいなぁ。
    表紙のネイトはやたらてっかてかしております。そして胸が残念な事が丸分かりで可哀想…←
    きっと髪のキューティクルとかにいってるんだよ、養分。

    そして段々キャラが増えてきて訳わかんなくなってくるという。新キャラ出る割に英国とか三征西班牙とかのキャラも出てくるというね。ごっちゃりしてきたなぁ。アニメで補完してもらうしかなさそうだ!

    本編、謎の二人組のチャットから始まり、間にもちょこちょこあるのですが、結局この人たち誰なんだろう。わっかんねーなー。
    まあ多分きっとそのうちわかる。うん。

    里見さん達とか義経とかの関東方面とか、今回戦う事になる六護式仏蘭西(エグザゴンフランセーズ)の人達とか、新キャラ詰め込み過ぎて誰が誰だかわかんなくなりそうでした…。ていうか今でもうんたらの何番とか、真田さんたちはわかってないです←
    とりあえずひんぬーが増えたなぁ、と。まあ最後にアホみたいに胸でかい人が出てきますが。

    さて、内容。
    三分の二くらいはIZUMOでの武蔵の補修と、関東勢との偶然を装った会議。
    トーリと喜美のおばあちゃんがオリオトライ先生の先生だったりとか、ホライゾンのお母さんのことを教えて貰ったりとか、点蔵とメアリがいちゃついたりとか、シェイクスピアが混神してきたりとか。

    残り三分の一は六護式仏蘭西との戦闘です。なにが怖いかって、戦闘開始507ページから、ラスト734ページまでの間が15分ほどだということですよ!
    一分経つまでに約50ページ掛かってるとこもあったり…!怖い…!!!

    途中、メアリに対しては丁寧なのに、点蔵に対してはフランク過ぎる英国出身の武蔵生徒達がいたのですが、あれ多分みんな点蔵もげろとか思ってるんだろうなあ、なんて思ったり。
    まあ、彼一番幸せそうですしな。メアリのおぱーいに腕挟まれたりとか。危うくハナミちゃんに雷落とされて死にそうになってましたが。ていうか段々カップルが増えていくのかなぁ。それはそれで美味しいのだけど、独り者組の妬み嫉みが凄そうだ…!

    ところで浅間さんは射撃するの好きだと思うの。ていうか半ばストレスの解消法みたいな。ええ。へへへ。とか考えながら思いっきりズドンですからね。そりゃあ射撃巫女とか言われちゃうよね!
    やっぱり自業自得だよね!ハナミちゃんが勝手に術式設定するくらいだもんね!
    正純のツキノワにも変な術式仕込んでたし、浅間さん巫女さんじゃなかったら危険過ぎやしないだろうか。…あ、いや、下手に巫女だから危険なのかな…←
    破壊力の単位にもされてるしな、浅間さん。巫女さんなのに!

    六護式仏蘭西の王様が出てきた次の章の挿絵で、トーリがやたら打ち震えていたので、キャラが被ったことを悔しがってるか、一人称「朕」がひっかかったかのどっちかかなぁ、とか思いながら読み進めたら、案の定。
    武蔵側が一斉に「キャラが被った……!」と慄きました。ていうか会議の時は全裸だったのに、この時服着てるからなぁ、トーリさん。幸か不幸か。タイミングがいいのか悪いのか。

    全裸気持ち悪いとか言い切るトーリさんにまずは己を見つめ直せと思ったのは私だけではないはず。しかもそのままホライゾンの真似とか…そりゃあ姫さま怒っちゃうよ!というか大分人間らしくなってきたなホライゾン、とか思っちゃったり。

    生まれた時から全裸、とかいうのに似た会話がある小説を書いてるネシンバラってなんなんだろう…。しかもシチュエーションが違うとか、どんなんなんだろう…。うーん、きっとネシンバラだから神様とか書いてたんだろうな←

    ルイさんのお嫁さん、毛利・輝元さんが出てきて、真性全裸に言った一言が本来正しい反応なんだよなぁ。
    会議の時義経みたいに叫んだりするのが正しい反応なんだよなぁ。
    そう考えると武蔵の人達の反応はおかしいんだよなぁ。普通全裸が外歩いてたら通報するもんな。でもトーリ馬鹿だし、とかみんなから思われてるから誰も普通の反応しなくなったんだろなぁ。
    だからといってホライゾンのコカンパンチも痛そうだなとか思うのですが。使い物にならなくなったりしないのかな…あ、ボケ術式掛かってるんだっけ?だったら大丈夫なのか…。

    いやあしかし挿絵の真性全裸は気持ち悪いというか気色悪いというか。解像度の高いモザイクとか、ね…意味ないからそれ…´д` ;

    後はいつもながらアデーレの機動殻はすごいなあと思ったり。一部「軌道殻」なってましたが。誤字ー。

    ところでしばしばトーリが男前イケメンになるのが何故かムカつきます。これ、あれかな…みんなが点蔵もげろって思う気持ちと一緒かな…!←
    いやでも前線に出て状況把握しつつもホライゾンの方も気にしてたとかトーリさん超イケメン!正直に申しましてちょっと惚れそうになりました←
    ええかっこいいです悔しいですが!
    考えない馬鹿はただの馬鹿ですが、トーリは考える馬鹿なので、というか適材適所、ということをよく知っている人だと思います。なんだかんだでリーダーの器。だからみんな呆れても見捨てはしないんだろうなぁ。いい関係だと思うのです。

    ネイトはお母さんのことよく知らなかったんですかね?
    お母さんが名乗った時びっくりしてた感じだったし。
    ていうか香水の匂いが一緒だからってトーリがネイトと勘違いするとは声も似てるのかしら、なんて考えてみたり。

    そんなこんなでええ、面白いですよホライゾン。☆4!
    でもほんとキャラが…覚えるの大変ー!

  • 英国を抜けだして、六護式仏蘭西、神聖ローマ帝国(M.H.R.R.)へ! この辺は世界史の知識の方を引っ張りだしてくる必要がありますね。
    英国でさらってきた、メアリと点蔵の活躍も楽しみ。

  • 全裸王枠が二組あるとかどんな世界!?と、突っ込みたくなりますが、凄いいい。全裸とヤンキーとか・・・!
    あの妻あってあの娘あり。とにかく父親が羨ましい限りですね。

  • 六護式仏蘭西編スタート。
    怒涛の新キャラ登場で早くもパンク寸前。

  • ただでさえ主要キャラが40人くらいいるのに、3巻でまた数十人増えて、流石に把握しきれなくなった。主人公の全裸はどこの国の誰と戦争してるんだ…??

  • 9784048686006 737p 2010・6・10 初版

  • ネイトはかわいいなぁ。

  • 三冊構成になってソフト鈍器に。うん、このくらいの方が読み易い。しかし内容はどんどん面白くなって行く。自分的には二代の天然が好きだったけれど、点蔵ときてこの巻はミトツダイラの成長が胆なのかな。それにしても松永の思惑とはなんだとはらはらしながら読むうちにミトママ登場で、今回も入り乱れすぎてナイス。早く相対見たいなぁ。

  • 薄っ!って思わず驚いてしまったが、上中下巻構成なんでトータルでは長いけど、これならなんとか持っていって読める。おかげで今巻はわずか1週間で読了。

    主人公・トーリの前にまさかのライバル、というか宿敵?(キャラ的に)が登場!w
    まぁ、トーリの方には「ちょんまげ」他多種多彩な全裸ネタで攻めるんでそこは安心(?)か。

    シェイクスピアがよく混神してくるけど、あれか、デレ期来てしまったのか!?
    というか、点蔵に加え立花夫婦も武蔵に加わり梅組のリア充化が酷過ぎる。

    3話ではネイトとか戦闘の相手である六護式仏蘭西がメインとなるみたいだけど、どうなるかな。
    相変わらず論戦、戦闘の細かさとキャラの強烈さでグイグイ惹きつける素晴らしい物語である。中巻以降も期待。

  • フランスだしネイト回かと思ってたけど、上巻ではまだまだな感じ。
    っていうか、トマスとバラやん可愛いじゃないの…
    いつも混紳してるけど聞き耳たててるのかな…

  • 全裸枠2つもあるとか・・・・すごすぎだろう?
    新キャラsが濃くて、武蔵キャラが隠れてるぞ!
    あと、前巻が分厚すぎたので、十分厚いはずなのに薄く感じる。

  • 相変わらず登場人物多いなぁ、そしてどいつもこいつもキャラ濃いなぁ、おい(笑)そんな中でもまさか二人目の全裸登場とは…フランスの方にはお見せできない内容となっております(笑)あと点蔵爆発しろ。内容はまあ色々動きがあったけどあくまで助走ですよね。いつもどおりです。

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著者プロフィール

第3回電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞作『パンツァーポリス1935』にて作家デビュー。代表作は『風水街都 香港』『機甲都市 伯林』を始めとする「都市シリーズ」や『終わりのクロニクル』シリーズ、『境界線上のホライゾン』シリーズなど。

「2022年 『EDGEシリーズ 神々のいない星で 僕と先輩の超能力学園OO〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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