腐女子っス!(3) (シルフコミックス 7-3)
- アスキー・メディアワークス (2010年5月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048686167
感想・レビュー・書評
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再読ー。
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タケちゃんとゆりちゃんのお話がメイン。進路で悩む姿、恋愛で悩む姿、マイナーで悩む姿の素直さにキュン。
この子達は、どうしてこんなに素直なのだろう?<高校生>っていう感覚をすっかり失ってしまった自分を実感(涙
いだじにとにかく萌え!
明るくてサラッと読めて、切なさと元気をもらえるのが良い。 -
いだじかわいい←
今回もとっても面白かったです!
鳩さんさすがです…
この作品は時間が流れるから、楽しいけど切ない!
この巻では先輩が卒業しちゃいます(´;ω;)!
出番が多かったわけじゃないのに先輩大好きです…
OBとかで再登場してくれますように!
鳩さんならきっとやってくれる!
あとあれ、この漫画はカバー裏を見てこそですよ!
ほんとすばらしい!!! -
タイトル通りレイヤー/同人漫画描き/同人小説書きの腐女子が華の女子高生ライフを過ごすお話です。リア充過ぎて眩しい。リア充なのは理由があって、やっぱり気の許せる友人の存在は重要だと思いました。コミケ会場で泣いたシーンを見て特に感じてます。あと理解のあるパートナーって重要。
3巻は新入生も入ってきて部活漫画としても面白いです。部活としての活動をほとんどしてませんが。。。あのダラダラ感が好きというか「溜まり場の提供」はそのものズバリだと思いました。
あとタケちゃんは幸せにならないとダメでしょ、、というくらいもったいないキャラしてますので幸せになって欲しいです。って出番減るのか・・・な。 -
御徒町先生の手の上で転がされている…萌えが分かってるな〜くそ〜と悶える本です。同人の頃から好きな先生なのでご活躍が見れてうれしい…いだじ先輩は国の宝だと思います…
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こんな高校時代過ごしたかったよー!な、漫画。高校の頃のわたしは同人を知らなくて、ゲームするし漫画もよむけどそれについて語れる子はいなかったから、ひた隠しにしてた。好きなこと好きって言えない毎日はぜんぜん楽しくなかった。きっと、ユキくんやめぐみやえりみたいな友達がいたら、キラキラできたんだろうなあ。うらやましさと微笑ましさで、いつも胸がきゅーっとなる。
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いやぁいだじ先輩は本当に素晴らしいなぁ(笑)。天然であの言動は…罪だろう(苦笑)。そして兄たちも素晴らしいなぁ。いだじ…恐ろしい子っ!!あと今巻ではタケちゃんがパワープッシュされている。こんな純愛展開…ステキだなぁ。うーんキュンキュンするなぁ。これからも楽しみな作品。
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いだじをもっと見たいです
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おまけだけでもうおなかがいっぱいになる。
イダジ兄弟ずるいだろ!!!
ってなる。
萌を知っている人が、家族モノ描くとこうも素敵なものができるだなぁと・・・