めぐりあう鼓動―覚醒遺伝子 (電撃文庫)

著者 : 中村一
制作 : refeia 
  • アスキーメディアワークス (2010年7月10日発売)
3.85
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  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048686549

作品紹介

万能薬-あらゆる病気を治す夢の薬剤が開発されようとしていた。それを待ち望む少女が二人。初鹿野千夏は異様に頑丈な身体を持ちながらその血液は黒かった。半井詩奈は"眠り病"から端を発する合併症で入院生活を余儀なくされていた。詩奈の兄の成幹は、とある交通事故がきっかけで千夏と出会う。二人は次第に近づいていくが、万能薬を巡る思惑に翻弄されることになる。黒い血、万能薬、そして天使の遺伝子-すべてのピースがはまるとき、二人に訪れるドラマとは!?感動のエンジェリック・シンフォニー。

めぐりあう鼓動―覚醒遺伝子 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 前作から数年経った作品。 このシリーズ、全体的に静かな印象がありますが、謎がまだまだたくさんあり、次の最終巻でどんな結末を見せてくれるのか、楽しみです。 月雄とツェツェのコンビが相変わらず素敵でした。

  • 読み終わったときに不思議な爽快感が漂った作品でした。読み切りでしたが少し切なく爽やかな気分にさせてくれました。お勧めです。

  • ナムさんの2作目。前回より☆がひとつ増えた。前回は緊張気味でカクカクしてた日本語がなめらかになったし、構成も立ってる。ヒロインと主人公それぞれの視点で、同じタイムラインを追いかける書き方(電話立ち聞き→メールまで)には唸らされた。そして中盤からラストまで走り抜ける力も評価。難点。前作から通じて、それぞれのキャラの家庭環境の設定が似通っている。親無し、あるいは関係希薄、とか。挿画の君華ねーさんのリクルートなスーツ姿は残念だった…。もっと仕立てが良さそうなのをばりっと着こなしてください。あとは引き続き、次回作に期待。

  • ライトノベルっぽい!
    ボーイミーツガールが好きなら。

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