知らないではすまないニッポンの政党 (アスキー新書)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 29
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048686761

感想・レビュー・書評

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  • 管内閣が発足したばかりの頃に書かれた本。出版年が少々古く、3.11があって、民社党が歴史的大敗という衆議院選挙が終わったばかりの現在の視点で読むと、いささか空虚な面もありましたが、表題の通り、日本の政党の離合集散の歴史がわかりやすく解説されておりました。

    最近、田原さんのポッドキャストを聞く機会が多く、彼のお話はわかりやすいのだが、同じようなことを何度も聞かされることがあり、その原点を見たような気もしました。


    (2013/1/16)

  • 田原流のきりくちですが、客観的に時系列に分かりやすく書かれています。
    なんか、池上彰が乗り移ったようなわかりやすさ。
    民主党を中心に、つまり、現在の国政の成り立ちを説明しています。

    渦中の鳩山由紀夫と書こうとして、ま、小沢さんも管さんも渦中の人かと思い直しました。この三人についても詳述。

    かつての藤原弘達のように、、大組織に喧嘩うるようなポジションではなく・・・生テレビでも結論は出さないんですよね。見てる人が判断してくださいと。

    政治の語り部としては一流か。

  • 現在の日本の政治の要はやはり小沢さんだ。
    自民党の政権が38年も続いた。こんなことは世界的にも稀である。細川政権だって自民党のようなもの。今の民主党もごった煮のようだが、元はみんな仲良く自民党。
    喧嘩ができない福田さんは解散ができなくて麻生さんになったが麻生さんの時は経済状況が大変になったから、それどころでなかった。麻生さんはかわいそうだ。
    ピンチの時には小沢さんなんだろうな。
    今、また雨後の筍のごとくいろんな政党がでいるが、よくわからないよね。

  • 知ってるようで、意外と知らない日本の政党の歴史が分ります。

    民主党の歴史ってそんなに深くない(意地悪な意味じゃなく)のって知らなかったし、後半の各政党の代表者インタビュー+各政党に対する田原さん独自の視点が面白い。

    日本の政党をずっと追いかけてきた田原さんだから書くことができた一冊では。

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