そんなこととはツユ知らず (B‐PRINCE文庫)

著者 :
  • アスキーメディアワークス
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本棚登録 : 150
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048687607

感想・レビュー・書評

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  • 2014/05/29
    【やや好き】鳶職人ラブ(笑) 先輩:葛城修志×後輩:鈴石朋也。 可愛くて素直な後輩と仕事は厳しいがプライベートでは面倒見がよく優しい先輩の甘々な恋模様。 二人に紆余曲折があまりなくても朋也の真っ直ぐな可愛さと葛城の鷹揚な?ベタ惚れ加減のおかげでなんとなく幸せな気分になれた一冊。

  • 一番好きなのは良介かなぁ。もっといけよ!と思ってしまいました。
    歪んだ愛って小説の中では素敵です。
    「好きな男の彼女だから奪ってしまった」にやけます。

  • この人は、極道がどうのこうのっていうより、こういうちょっと馬鹿馬鹿しいのが好きなんだけど、それは馬鹿馬鹿しさの中に、ちゃんと胸キュンがあってこそ・・・

    なんか残念だな。

    この人も作品にばらつきがあるよね。

  • ★4.0。まだ32歳のエロオヤジ上司×負けん気強い部下…私のストライク!
    しかもガテン!男臭い!
    こういう、粗野でおっさん臭いけど面倒見良くて仕事には厳しい攻大好きです。怖いけど包容力があって良い。

    対して受も反発心旺盛で向上心があって良いですね。
    反発から生まれる尊敬、そして愛…うん、ストライク!

    ただ、今回の受はちょっと反発から愛に移るのが早すぎたかな。
    もう少し攻とぶつかり合いながら信頼関係を深め、お互いに憎からず想い合うようになって行く感じを見たかった。
    ケンカップルが好きなので、そこがちょっと物足りず。

  • 2012年6月

  •  彼女に二股をかけられ、仕事も首になった朋也は、そんな失意の中出会った、青いニッカのガテン系の男・葛城に憧れを抱き、同じ会社に就職しようと鳶になった。
     ところが、葛城は仕事の鬼で、厳しい言葉を投げつけられては朋也はへこんでしまう。けれど、プライベートでは優しい言葉に励まされてとても充実した日々を送っていた。
     しかし男とキスする葛城を目撃した朋也は、ショックを受ける。
     おまけに「ガキには手を出さないから安心しろ」と子供扱いされたことに傷付いて……。
     そんな自分にとても驚く朋也。
     どうやら朋也の中で、いつしか憧れが恋に変わって……そのとき朋也のとった行動は……? という話でした。

     朋也は割と、思ったら行動派で、何でも真っ直ぐで素直。
     葛城は、過去にいろいろあった分だけ懐も広くてどっしり構えてる。
     そんな二人のお話でした。
     基本的には、朋也が思いついたらとっとと行動で、当たって砕けろ精神で、葛城の懐に飛び込んで、それを葛城が受け止めるという感じのカップルに最後はなってます。

     そういうほのぼの年の差カップルがお好きな方にはオススメです!

  • ガテンな世界のお話。鳶職の先輩葛城×葛城に憧れ鳶になった朋也のお仕事ものです。

    あっという間に読んでしまったのに驚き。だって、英田センセの話はいつも読み応えあるんで時間かかるから…
    まあ、結論から言うと、ラブコメもいいけどやっぱり英田センセにはシリアスを目指していただきたい、ってことでしょうか。
    ガテンは好きなジャンルだし、ストーリーも面白かったし、Hシーンも英田センセにしてはがんばった?のか、結構エロかったし。読んで損したとは、決して言いませんが、このレベルのラブコメなら別に他の作家さんでも書けるかな、と感じるほどのエピも目新しくはなく、あっと言わせる仕掛けもなく、あまりにもゲイもなく。
    受の朋也は、素直ないい子で、葛城の何気ない一言や行動に一喜一憂するあたりかわいくていいですが、いまひとつ魅力に欠けるかな?葛城も繊細なイラストのせいか、男くささとかオヤジっぽさがなかなか伝わりにくかった。

    お仕事ものとしてはとても面白かったのに、どこか物足りなさがありました。すらすら読めたからかな??
    英田センセの可愛い受キャラとは、こーいうかんじなのね!とあらためて認識です。そこはお得感あり。

  • 一目惚れして一悶着あって付き合うというまさに王道BL。英田さんなので期待してたのですがいつものような面白さは無かったです。なんかちょっと残念。

  • 告白して、付き合って、えっちして…っていう普通に王道なお話でした。
    英田さんは初見だったのですが、もっといい意味で違うものを書く作家さんだと思っていたので少し残念でした。
    受けは、よく言えば素直。悪く言うとうだうだし過ぎな感じ。
    私は比較的、好きですが。

  • なんだかあっさりしたおはなしでした。王道っていうかありきたりで。特にキャラの掘り下げも深くなく普通。英田サキだと思わなければ王道BLで片付いたかな。

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