ソーシャルネイティブの時代 ネットが生み出した新しい日本人 (アスキー新書)

  • アスキー・メディアワークス (2011年2月10日発売)
2.97
  • (5)
  • (17)
  • (45)
  • (22)
  • (4)
本棚登録 : 264
感想 : 40
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784048687997

みんなの感想まとめ

現代の若者、特にソーシャルネイティブ世代についての考察が展開されている本書は、デジタル環境で育った彼らの特性や行動様式を探ります。読者は、自身がこの世代に属しているため、客観的な視点を持ちにくいと感じ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 東2法経図・6F開架:007.3A/E59s//K

  • 同僚が貸してくれた。10年前に書かれていて、自分がこの「若者」にあたる世代。なので客観的に読めなくて、反射的に、画一的に見ないでほしい〜と思ってしまった。が、自分が若い人を見るときもついついやってしまうので、戒めになった。

  • いわゆるオタクと言われるソーシャルネイティブの世代について綴った一冊。

    さらっと読めるけど、特に残るものもなく。。

  • 最近はディジタルネイティブならぬソーシャルネイティブって言うのか。人間って元々ソーシャルな生き物ではというツッコミは置いておいて、もちろん物心ついた頃からソーシャルメディアを使いこなしている年代ってことだろう。
    MCS2011という調査を元に書かれた本書。母集団が偏っている印象が拭えず、そこから導かれた議論にあまり興味を持てなかった。ビンボーハッピーの先には何があるのか?
    ナードとオタクの違い、AndroidとiPhoneの違い(インテントによるアプリ間連携)、脳というコンピュータはなぜエネルギー効率が良いのか?など、面白い小話はいくつかあった。

  • 色んな本や誰かからの話を引用した部分が多いように感じ、新しさや独自の視点などがなく、読んで得るものは無かった。極端なデータを信用しすぎたまま断定口調で語ってるような部分もあり違和感。「全国15~29歳未婚女性の43%が自分のことを腐女子だと認識している」って流石にそりゃないでしょうが。。

  • 時代はどう変わっていくか?

    →人と人のつながりが重要な概念
    ネットそのものが生活そのものになってきている

  •  ネットを完璧に自分のものにし、それを使いこなす新しい世代のライフスタイルについて論じた一冊。「スマートフォン」とか「ニコニコ動画」といった身近なもの凄さに改めて気付かされた。今では生活の一部になっているけど、考えてみれば、世の中に登場したのはつい最近なんだよね。ソーシャルネイティブ時代のスピード感は半端ないね。

  • 他のレビューを読んでも分かるように意見は二極化して同然だと思う本でした。
    先に書かれていた方と同じくデータの取扱が少し粗い気もするのですが、著者の年齢や立ち位置とか文筆屋さんだなと思う所がありました。
    多分バブル入社世代以上の方は読んでいて、成る程と思うことが多いかと思います。
    団塊Jrさんぐらいから読後の意見が別れてくるのかなと(そうあって欲しいと希望)
    私はこれは違うなと思う所が多々ありました。
    これは新聞、雑誌、テレビ世代がターゲット層の本でしたね。。
    でも、こう思われているのだと覚えておきまます。
    この本で分かったつもりになって若い子論しても、残念ながらダメですよ(^_^;)

    あと、スマートフォン論ですが、
    iPhoneとAndroidユーザーとの比較ももっと詳しくやって欲しかったです。

  • 論証が甘かったり、データの取扱が雑に感じる部分が多く、読んでいて納得がいかないとともにイライラしてしまった。

  • ソーシャルネイティブ世代のビンボーハッピーの価値観や、スマホの登場以来、ここ5年くらいで急速に形成されたソーシャルメディアを解説。
    バブル世代の消費する価値観の頭では、分析はわかるがこの本だけでは納得できない。実際に使ってその良さを実感するしかないか。

  • 小5ぐらいでWindows95が発売され、中学ぐらいでネットが広まり高校でブロードバンド、大学あたりでSNSというような世代な私です。
    そういう世代が20代、30代になり、世の中が色々と変わってきているんだとか。
    なかなか面白い内容でした。

  •  読まなくても良かった。事実を正確に捉えて要点を主張すること。事実から
     論理的に推論すること。脈絡をつけること。がんばれ。全体的に愚図い感じ。
     推敲が雑。グラフの扱いが雑。開始数頁で「単身状況」は無いわぁ。5.9っぽい
     のに3.9、無いわぁ。iPhone持ってるだけでリア充。どうしてだろ。少し考え
     込む。良く分からない。iPhone持ってる人は理屈っぽいという説もあるらしい。
     あぁはぁん。

  • SNSの活用がかなり大きくなっている気がします。 
    僕が放浪していた2010年初めくらいからツイッターだとかfacebookだとかがやたらと目に付くようになりました。 
    こういったネット情勢には着いていかないと時代に取り残されるなあと思い購入しました。 

    現段階でのSNS利用やスマートフォン利用についての分析がしてあるのですが、この分析がまた面白い。アスキーのHPを覗いてみよう~! 

    ただ、この本が2,3年後にはもう過去のものなるのでしょうね。
    時代の変化を凄まじく感じる今日この頃。 
    鈍い僕は何とか着いていって逆転?を図りましょう☆

  • ソーシャルメディアが発達してきて、世の中どうなっていくのだろう、と思い手に取った。若者の動向、ビンボー・ハッピーとかは参考になったし、マーケティング的には面白いのだろうけれど、だからどう、といえば、だからどう。なわけで。いまひとつ消化不良気味の1冊でした。

  • アスキー総研の遠藤さんの本。

    縁あって本人にお会いすることになったので、急遽読んでみた。
    内容は、以前講演を聞いたことがあったので、その通りの内容。我々世代がソーシャルWebによりビンボーハッピーとされていることや、ネットワークの進化におけるつながりについてなど。新書なので深くは突っ込んだ内容ではないが、一通り網羅されているので、トレンドを追いたい方には向いていると思う。

    今後のデジタルネイティブかつ、スマートフォン普及によってどのように変化していくかは大変に興味のある話題である。

    ゼログラム化した社会の消費行動は難しいだろうなぁ

    目次
    はじめに
    第1章 あたらしい日本人
         日本人のデート率は8%
         10代よりも20代がマンガやアニメを消費している
         20代前半は想像を絶するオタク
         「腐女子」とは何かを考えてみる etc.
    第2章 ビンボーハッピーな生き方
         お金は天下を回らない
         ビンボーハッピーとは何か?
         2005年に日本人の生活に何が起きた
         ソーシャルはなぜ凄いのか? etc.
    第3章 日本のソーシャルメディアはこうなっている
         男子20代の半数が「ニコ動」を見ている
         ソーシャルメディアの中心利用層は20代
         日本人はSNS上での友達が少ない
         アバターという不思議 etc.
    第4章 スマートフォンを持ったサル
         スマートフォンで人類は進化する
         iPhone主婦の登場
         スマートフォン利用者は「リア充」
         『薔薇の名前』とコンピュータ etc.
    第5章 ゼログラム化する世界の中で
         クラウドコンピューティングとソーシャル
         グーグルTVはソーシャルテレビ
         100ドルスマートフォンが世界を変える
         ネットワークのパワーは計り知れない etc.
    終章 日本人とソーシャルネイティブ
        ネット利用者1人1人に質問をなげかけてみた
        ジャパネットたかたはネット的メディア企業
        ソーシャルネイティブの暮らしを考える etc.
    あとがき

  • もっと良く考えて書け!

  • 貧乏ハッピーというライフスタイル。
    1.無料コンテンツ
    2.ファストファッション
    3.リアルのバーチャ化
    4.シェア
    5.価格比較・共同購入
    6.ソーシャルメディア
    7.iPhone

  • 現代の20代男性の休日のデート率は14%で、どこかに出かけるより、家でゲームだという。家に連れてくるのはある意味最終目的で、デート相手がいなくて、そこまでのデート率に至っていなかった自分と比べると隔日の感。ソーシャルメディアとの関連性の本ではあるが、ちゃんとソーシャルなリアルライフまで言及していて面白い。日経の書評には、「メディアと日本人/橋元良明」とともに紹介されている。

  • ソーシャルメディアとそれを取り巻く人間と環境の考察。
    新しい媒体となって、これからどんどん形を変えて進化していくネットについて、いろいろなリサーチデータを元に構成されていて読みごたえもあり、面白かった。

    ただ、脱字が多過ぎ。

  • 「ネオ・デジタルネイティブの誕生」と一緒に図書館で借りて読んだ本。

    ネオ・デジタルネイティブで言う86世代一部と96世代のソーシャルネットワークをネイティブに使いこなしてる内容やデータの紹介。

    ネオ・デジタルネイティブ≒ソーシャルネイティブってことだね!

全35件中 1 - 20件を表示

この本が好きな人におすすめの本

遠藤諭の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×