アマガミ Love goes on!(1) (電撃コミックス)

著者 : エンターブレイン

• アスキー・メディアワークス (2010年8月27日発売)

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[二次元研究所さんの感想 · 2014年1月5日]

9784048688031 　179ｐ　2011・5・10　5版

[rererさんの感想 · 2010年12月6日]

一巻から七咲とかマジわかってるわ作者。
かわいい。そしてエロい。大変良いですね。変態成分は少なめでした。

[mikomemoさんの感想 · 2010年10月22日]

七咲がかわいいのです。アニメと使ったエピソードが違っていて新鮮だった。

[boruzoiさんの感想 · 2010年9月15日]

七咲さんかわいいですね

[隼さんの感想 · 2010年9月6日]

まんだらけ　472円

うーむ、さすがエロ漫画描き、所々エロい。
アニマルの東雲さんの方は１キャラに時間かけてるみたいだから
こっちと手分けして全キャラ漫画化！とかする予定なのかね。
次は誰かいてるんだろう、楽しみ。
ゲームプレイしてないから話しらないし誰でもいいんだけどさ。

[ewertさんの感想 · 2010年9月4日]

はずかしい

[フィルさんの感想 · 2010年9月4日]

クリスマスまでの約一ヶ月の日常の内何日か分を四話と番外編が１話の計五話分を収録しています。


アマガミのヒロインの一人、七咲逢が可愛くなる本です。


話の進みが早いですが、気になることなく最後まで読んでいました。

巻末に「第二巻　Nextヒロインへ」とあるので上乃龍也さんの描くアマガミ本で七咲逢がメインになるのは最初で最後となりそうです。

以上、何気なく読んでいたら、逢可愛いな、になっていた人の大雑把すぎるレビュー

[banbeeさんの感想 · 2010年8月28日]

　これはかなりいいんじゃないでしょうか。上乃氏のファンとしては人物絵の良さは確認するまでもないのですが、背景もびっちり描き込まれてます。充実した作画体制ができてるんでしょうね。
　ちなみに原作のゲームはやったことがないので七咲って誰？という状態で読みました。もちろん原作ゲームを知らなくてもまったく問題なく、二人の出会いからｘｘまで描かれてて楽しめました。1巻でまとめる必要があったせいか少し急ぎ過ぎな気もする展開でしたけど。
　この作品の良さはやはり魅力的に描かれた七咲であり、これを見れば私と同じように原作を知らない人でも原作にも感心を持つんじゃないかと思いました。第2巻に続くようですが、作画は変わりませんよね。上乃氏であれば絶対買います。