ウチの姫さまにはがっかりです…。 (電撃文庫 す 5-22)

著者 : 鈴木鈴

• アスキー・メディアワークス (2010年10月10日発売)

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

ライトノベル

[二次元研究所さんの感想 · 2013年1月15日]

9784048688819　337ｐ　2010・10・10　初版

[かりおんさんの感想 · 2012年5月11日]

読んだよ．
姫様の落とし物を見つけたので届けに行ったら
「趣味」に勤しむ姫様とメイドを目撃．
そのことを秘密にする約束をして…．

というわけでがっかり系ファンタジーですかね？
がっかり姫さまの秘密とメイド，そしてそれに巻き込まれる騎士見習いくん．
そこそこ面白かったけどなんだろう，最近残念系多いからなぁ…．
あ，こっちはがっかり姫さまか．
まぁ，いいや．

[ramhaneさんの感想 · 2011年5月14日]

正直なところ、絵師で買ったライトノベルです。ただし面白くないという訳でもないですね。タイトルの時点で分かると思いますがシリアスな話という訳ではありません。ファンタジー世界が好きで適当に気楽に読みたい人向け。とりあえずソフトSMみたいなネタが好きなら問題なく楽しめる一冊だと思いますよ。

[take080さんの感想 · 2011年1月31日]

まだ黒くない。むしろ明るい雰囲気の話。
この話はどうやってダウンさせるのか、そこが気になってしかたない。

[sattchinさんの感想 · 2010年10月11日]

何かとんでもないのが始まってしまいましたな…
そして、主人公が毎回とんでもない目にあっちゃうんじゃね(T T)
「～見習い」の見習いが取れるのくたばるのどっちが先かみたいな。

[かとり〜ぬさんの感想 · 2010年10月8日]

イラストの 藤真拓哉さんに惹かれた感じで購入･･･

タイトルから想像できる人もいるかと思うが、開始数ページで「（作中の）この国は終った」と帯同様に素直に感じれる（笑）のが、逆にいいかもしれない。

「えむえむっ！」のような内容になるかと心配したが、その点だけは大丈夫でした。