- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048688956
感想・レビュー・書評
-
雑誌「月刊コミック電撃大王」に連載されていた佐々木少年の「真月譚 月姫」の第9巻です。TYPE-MOONの同人ゲーム「月姫」を原作にし、2003年にはTVアニメ化もされました。アルクェイドの仇を討つために人間を捨ててしまう志貴とロアの最後の戦いがものすごい迫力で描かれています。この辺の表現はゲームを越えてます。そして時間で感動のエピローグへ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
9784048688956 174p 2010・9・27 初版
-
読むひまが…
-
惰性でよんだだけです。
-
とうとうロアとの最終決戦!バトルシーンは既に原作を越える出来に!
志貴の魔眼が本領発揮!
そして、作者の大幅加筆で最終回は次刊に持ち越し!www
「これが、モノを殺すってことだ!!」 -
ロアとの最後の戦いが大盛り上がりの本巻、まさかのあと一巻。
書き足し過ぎて足が出たということですが、これだけアツい戦いを描かれたんじゃしょうがない。
次巻ホントの最終巻は今冬発売。
楽しみで仕方がないが、名残惜しいような。 -
なんと完結しないという驚きの結末。
次巻はエピローグだけで一冊やるつもりなんだろうか。 -
2010 9/28読了。WonderGooで購入。
クライマックス。初めて『月姫』をプレイしたときの感覚そのままにビジュアルがついて来ている感じ。コミカライズでこんな感覚を覚えたのは初めてかもしれない。
アルクェイドの笑顔と、見開きの志貴、その直後に声を出せないでいる志貴のページを、しばらく凝視していた。 -
懐かし過ぎるw
と言いつつ、思わず月姫読本を引っ張り出す。 -
志貴きゅんがかっこよすぎますね。てか佐々木先生さすがです!ちっと薄いなぁと思ったら、加筆しすぎて2巻分に分けることになったそうです。