エンジェル・ウィスパー<上> (メディアワークス文庫)

  • アスキー・メディアワークス (2010年9月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (290ページ) / ISBN・EAN: 9784048689069

みんなの感想まとめ

脆く温かい家族の絆を描いたファンタジーサスペンスが展開される本作は、読者を引き込む魅力に満ちています。物語はまだ始まったばかりで、今後の展開に期待が膨らむ仕込みが施されています。ハードカバーから文庫化...

感想・レビュー・書評

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  • 家族愛や遺伝子関連が描かれたSF推理小説。
    自転車事故をきっかけに巫女の日菜と出会う。その話を聞いた幼馴染に誘われて高校の郷土史研究会で地元神社の噂の天女のミイラの御神体「黒姫」を調べることになる。神社で目撃した絵馬のエンジェルウィスパーという言葉が失踪した弟が残した言葉や自殺サイトの向精神薬と一致し、さらに差出人不明のメールが届き始め自体が急展開する。アングラ劇場や地元製薬会社、神社でのある事件などエンジェルウィスパーの真相に近づいていく。主人公とは別に、主人公の弟と巫女の双子の姉である香夜(美少女)、協力者は、製薬会社との接触や事件の真相に近い人物の殺害など行動を起こし始める。。。下巻に続く。
    備考 巫女妹の日菜は怪力 姉は読心術 姉の協力者の一人は見えざる手の特殊能力を持つ。

    鎌形赤血球症や731部隊など興味惹くキーワードが出てきてストーリーに引き込まれる。高校生のときに読み中二病をくすぐられた。

  • 今のところ幾つかの仕込みが終わった段階です。まだどう転ぶか分かりませんが、それなりに期待できそうかな。

  • 感想は下巻で。

  • 脆く温かい家族の絆を描いたファンタジーサスペンス。
    ハードカバーで出たものが文庫化して、買えていなかった身としてはこれは運命と購入。なかなか面白かった。

  • ファンタジーサスペンスなんだと
    面白かったけど、ありえない
    そういうところがファンタジーなんだろうけどね
    ストーリーの裏側の人の心とか機微が感じられないところが残念
    (なんか、えらそうで生意気だわ わたし)
    でもでも、引込まれて一気に読んだのです
    ああ、支離滅裂

  • エンジェル・ウィスパーという言葉を残し失踪した弟を探す兄の話。
    主人公の内面の描き方が不十分かな、という印象を持ってしまいイマイチ話に入り込めず、緊迫感もどこか今一つな印象です。
    相手の思考が分かるキャラや、気の力を操るキャラなども登場しますが、その能力が今のところあまり目立ってないので、下巻でどのように絡んでくるか。
    またカルト的な話が事件に絡んできたり、自分が不可解に思った箇所もあったので、その辺りの伏線の回収や展開にも注意しながら下巻を読もうと思います。

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