朱雀が花嫁 紅帝の寵愛 (B‐PRINCE文庫)

  • KADOKAWA (2015年3月6日発売)
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  • 本 ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048690911

作品紹介・あらすじ

人間の王・傀焔と、美貌で永遠の命の持ち主・朱雀が巡り合い愛し合う…運命の中華ラブストーリー▼

感想・レビュー・書評

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  • 鳳である必要はイマイチ感じられなかったなぁ〜ってとこが引っかかったけど、受けね!そっちね!ってとこは飽きさせない展開に感心しました。

  • この中華神様シリーズ好きです。今度は神様のほうが受けか。むやみやたらに神に祈るだけではためだという攻めの態度に好感が持てた。王様してたなあ。こういう王様がいいよなあ。

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著者プロフィール

(あきやまみちか)・作家・心交社、笠倉出版社、アスキーMW等複数社にて活躍。

「2018年 『氷狼帝と約束の花嫁』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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