神様は生きるのがつらい (2) (シルフコミックス)

著者 : 豊田悠

• KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2015年1月21日発売)

感想・レビュー・書評

[森月雫さんの感想 · 2015年10月26日]

蘇芳と翡翠の過去が明かされたり、春が鳴滝の婚約者にされたりと龍神づいてる巻。蘇芳は出来る神使なのかと思ってたのに、案外アホの子だった…ｗしかし、日我知成長したなあ。もっとかっこいい取り返し方はなかったのかとは思うけど、十束に臆しながら引かない日我知は決してかっこいいとは言えないけれど胸を打つものがあった( ˘ω˘ )

著者プロフィール

白線社LaLaデビュー。
代表作は『野ばらの花嫁』（白泉社・全2巻）。
ラブコメから切ないお話まで、美しい絵で
幅広いストーリーを描く。
B型・みずがめ座。

「2013年 『ホテル・ラヴィアンローズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」