GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンVIII<上> (電撃文庫)
- KADOKAWA (2015年2月10日発売)
本棚登録 : 211人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (744ページ) / ISBN・EAN: 9784048692557
作品紹介・あらすじ
関東解放戦を終えた武蔵は、休息兼補給のため立ち寄った四国の上空で、今後を見据えた作戦会議を行っていた。
武蔵の是非を問うヴェストファーレン会議にて欧州各国の支持を取り付けるためには、P.A.Odaの弱体化が必須。そこで生徒会副会長の本多・正純は“本能寺の変”の介入と羽柴勢への本格的な嫌がらせを行う事を決定する!?
その一方で、再考査になった期末試験もこなさねばならず、大忙しの武蔵勢。三年梅組の試験内容として担任オリオトライが提示したのはさて一体――!
みんなの感想まとめ
多彩なキャラクターたちが織り成す戦略と試練が魅力の作品で、武蔵は休息のひとときを経て新たな作戦を練る姿が描かれています。前作から続く軽妙なユーモアと、戦闘の緊張感が絶妙に融合し、特に期末試験という一見...
感想・レビュー・書評
-
ネルトリンゲンの戦いを終え、クリスティーナの救出に成功した武蔵は、つかのまの休息の時間を得ることになり、前から持ち越しとなっていた、会計コンビに対するうどんの刑をめぐっての議論が交わされます。そんなにぎやかな武蔵に、安国寺・恵瓊(あんこくじ・えけい)がやってきて、備中高松城の戦いの講和をめぐる交渉に突入します。
後半は、期末テストです。担任のオリオトライ・真喜子(まきこ)先生による体育の実技では、人狼女王と最上・義光も加わっての模擬戦となり、武蔵はこれまでにない大ダメージを受けることになります。他方P.A.Oda勢でも、これまでおたがいの感情のすれちがいになってきた加藤と福島のコンビに、新しい展開が生まれます。
うどんのネタをここまで引っ張るとは、正直思いもしませんでした。おもしろいからつづけてもらってもかまわないのですが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
安定の(直立する)上巻。
これからの動きをどうするかという話し合いでほぼすべてが埋まっているというのもすごいが。
期末テストが実技で周囲の環境を破壊しつくしたり艦橋を破壊するってなんだかなぁ。と。
狐と狼という怪獣の参戦があったとしてもなあ。
あと1巻冒頭の先生との追いかけっことの対比になっているのがよく分かる造りであった。 -
安心安定の序章(上巻)。いつもどおり武蔵の面々の他、羽柴勢の準備にもページが多く割かれてた感じで、福島・清正のギクシャクっぷりがなんとも。でもやってることは似通ってるからやっぱりコンビなんですな。武蔵の方は1巻の先生追いかけっこ再び。外道たちの強化に加え途中参加メンバーも一緒なので、より大規模に。…まぁ規模(被害)を拡大させたのは以前の相対で怪獣大決戦(卓球)してた二人なんですが(笑)というかどの戦場よりも期末テストが一番ヤバいってどういうことなんですかねぇ(笑)最後に重要人物も登場し、さて続き続き。
-
一学期のまとめ。
キヨと福島がじれったいー!
著者プロフィール
川上稔の作品
