恋は銀幕に踊る (B-PRINCE文庫)

著者 : 御堂なな子
制作 : 亜樹良のりかず 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2015年3月6日発売)
3.40
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  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048692786

恋は銀幕に踊る (B-PRINCE文庫)の感想・レビュー・書評

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  • "K"という誰もその正体を知らない、絶大な力を持つ映画評論家。
    彼に出会うべくして出会い翻弄されていく、まだ駆け出しの映画バイヤー紘也。
    "K"の絶対君主的な存在はなかなかに面白く、正体不明というのもまた面白い設定。

    恋人になるまでのとその後の紆余曲折の一部、そして恋人となってからの幸せいっぱいな二部構成なのですが、一部の方が断然面白かった。
    アメリカのフィルムフェスタに映画買い付けに訪れる紘也。匡一郎の知人である映画プロデューサーの彼の話はいらなかったような気もしましたが、煌びやかなニューヨークのフィルムフェスタの様子はよかったです。
    匡一郎が目立ついいオトコというのはよくわかるので、紘也にちょっかいかけようとする輩がいてもよかったんじゃないかな。
    あー、でも紘也の決断はよかったよ。てっきり逆かと思っていたので。
    そしてそれを分かり切っているところがまた匡一郎のいいところなのね。紘也を信頼仕切っていて。
    最後までラブラブな二人。
    身分差あるし互いに忙しい身の上。
    幸せがずっと続いてくれるように願ってやみません。

    あっ、それから表紙の攻めさまの手にあるのは受け様の眼鏡ではなく、サングラスでした(^^;;

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