ブギーポップは笑わない (電撃文庫)

著者 :
制作 : 緒方 剛志 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 39
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048694445

感想・レビュー・書評

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  • タイトルのかっこよさと素晴らしい構成。とくにブギーポップは強烈な魅力があって、彼が出ると、きたああ、と気持ちが高ぶりました。ラノベを馬鹿にしているつもりはないけど、良い意味でラノベのイメージを変えてくれました。アニメも来年始まるみたいなので楽しみです。

  • 図書館で。
    タイトルだけ知っていたラノベ小説を読んでみようチャレンジ。結構容赦なく登場人物がサヨウナラするのでちょっとびっくりしました。

    でも、ブギーポップは結局なんなんだろう。未知の世界からの敵に対する有効な対抗手段を持っている訳でもなく、最終的には弓道やってる少年が決定打なんて成り行き任せも良い所だと思う。そして、恋人の気持ちを試したいだけで約束をすっぽかす女の子は人としてどうかと思うので好きになれない。天使、ねぇ…。そんな、いきなりやってきて裁かれるってなんか変なの、と思いましたがまあそう言う設定だしな。

  • 180425読了。
    今年32冊目今月12冊目。

    西尾維新の影響で読んでみる。
    たしかにこの構成とキャラ設定、面白いと思う。
    しかしブギーポップ、タイトルにあるのにそこまで仕事しとらんな。
    シリーズだからか。

    そして、イマイチイラストが合わない。
    イメージがつかない。

    今はうまいイラストレーターさんみたいだけど。

  • アニメ化すると聞き、中学時代以来久方ぶりに再読。

    ”統和機構”というワードが出てこないブギーポップが
    こんなに新鮮なものだとは思わなかった。

    エコーズがナイトウォッチシリーズと繋がっていたり
    もうこの時点で壮大なる上遠野サーガの片鱗が垣間見える。

  • 20年ぶりの再読です。
    悩める高校生たちに是非読んで貰いたいです。
    奥の深いラノベです。
    恋愛、性、ドラッグ、殺人とこの世界は誰が作って回っているのかを発進した一冊です。
    善か悪か?よりも、生きていく上で殺るか殺られるか?という野性的な部分が問われています。
    今読んでも全く色褪せてません。
    保存しておいて良かったです。

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著者プロフィール

1968年生まれ。
1998年、第4回電撃ゲーム小説大賞を受賞した『ブギーポップは笑わない』でデビュー。ライトノベルブームの礎を築き、以後、多くの作家に影響を与える。同シリーズは、アニメ化、実写映画化など、多くのメディアミックス展開を果たす。2018年に再アニメ化が発表された。
主な著書に、『殺竜事件』『紫骸城事件』などの「事件」シリーズ、『しずるさんと偏屈な死者たち』などの「しずるさん」シリーズ、『ぼくらは虚空に夜を視る』などの「ナイトウォッチ」シリーズなどがある。

「2018年 『殺竜事件 a case of dragonslayer』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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