- アスキー・メディアワークス (2010年10月25日発売)
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感想 : 31件
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Amazon.co.jp ・本 (338ページ) / ISBN・EAN: 9784048700443
みんなの感想まとめ
物語はファンタジーの舞台で展開され、シリーズの最終巻として静かに締めくくられます。結末は予想通りの無難さを持ちながらも、全体的に優しい雰囲気が漂い、特にキャラクター同士の微妙な絆が魅力的に描かれていま...
感想・レビュー・書評
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ファンタジー。ライトノベル。最終巻。
ほぼほぼ予想通りの無難な結末。
エピローグ的に、もう少し他のキャラクターのエピソードがあると嬉しかったかも。
全体的に静かなシリーズには相応しい結末か。
読みやすい舞台設定のラノベながら、扱っているテーマは少し大人向け。
なかなか良い作品だったと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後のラストに、こんな沢山の人の軌跡が重なるのかと感動する。ほっこり、とても暖かいものがたり。
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話の流れは、最後まで読まなくても、心配はしていなかった。思ってたとおりの結末。
それでも、1巻から通してほっこりと読めるものでした。
アルフォンスと兄の対面シーンが、どこも好き。
父も出てくるかと思ったけど・・・
最後、マリアベルも出てくるかなと思ったけど・・・
ほかのメンバーたちも、ビアンカたちの結婚式も、
気になる伏線とキャラクターたちが多すぎます! -
好きな人と一緒に生きたい。ただ、それだけ。その想いだけ。
さまざまな運命に導かれた二人は、これから共に未来を生きる。
とても優しくて切なくて温かくて美しい物語。
――いってきます。
――いってらっしゃい。
追記:電撃スマイル文庫にて、ソラとアルフォンスの結婚式が描かれる。 -
全3作の完結本。ちょっと切ないけれど読んだ後にほんのりと優しい気持ちになる。1冊目を読んだ時はまぁいいなぁくらいだったけれど、3冊読み終わって考えると素敵なお話だったと思う。
2011/9/8 -
3巻では、お店に危機が…。3巻目にして、ここまで!という二人の進展ぶりにニヤニヤしてしまいました。
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「空の彼方」も最終巻。
てかアルの貴族としての地位が高すぎで目が潰れるw
アルフォンスの父親によりソラの防具屋「シャイニーテラス」が業務停止に追い込まれてしまう。アルはソラとシャイニーテラスのため新たな旅に出る――
アルとソラがそれぞれ過去と向き合い、そして進んでいく姿に心が暖まる。マリアベルやラヴィアンといったお馴染み(?)の登場人物達も自分や人と向き合いそれぞれの答えを出していたと思う。
「いってきます」、「おかえりなさい」という言葉がここまで身に染みた事はない。改めて見ると素敵な言葉だ。
これで終わりとかもったいなさ過ぎる。でも、私達もそれぞれの道に進もう――「いってきます」 -
ソラの、アルフォンスの、マリアベルの・・・全ての登場人物たちの想いが痛いほど、苦しいほど伝わってくる物語。読み終わると、心が洗われるような清々しい気持ちになります。
これで完結。早く結末が知りたくて、でもお話が終わってほしくなくて・・・ゆっくり、じっくり、でも一気に読んでしまいました。 -
起伏なかった、残念。
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なんかここにたどり着けてよかったです。
あんまり心配はしていませんでしたが!
ありがとう、て言える最後の言葉がいいなぁ、と。 -
どうも今巻で完結らしいです。これで最後という事で、序盤から勢いがあります。また、今までのシリーズと違い、大きな一本の物語のみを追っているという感じなので、メインキャラ以外は出番少なめですね。何と言うか、筆者さんが惜しみながら書いていったんだなという事が伝わってきて、こっちまで読み終えるのが勿体無いような気さえしました。良いラストでした。
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アルフォンスが結構いいとこの坊ちゃんかなあと思ってたらすごいとこの子だということに、ちょっと驚いた。今まで出てきたキャラが皆つながっていって、そのそれぞれの口惜しさとかやさしさとか好きだなあと思う。誰かを思うことは簡単ではないのだけれど、それでも思い続けることが出来たなら素敵なことだろう。
あとこの町や世界の仕組みをもう少し知りたかったなあというのは物語と関係ないことなので仕方ないですね。番外編で兄貴とマリアベル篇をマジで出してくれないかなあ。すごくマリアベルの想いの行方が気になる。必ずしも一方通行ではないと思うのだけれど。 -
”アルフォンス”って主人公の名前で3割勝ったけど、
ズルズル3部作読み切りました。
結局、派手な立ち回りも、伝説の魔法もなく、地味な展開で地味なハッピーエンドでした。
心穏やかに読めたからいいか。 -
2010/11/11:最終巻。全体的に繊細でおとなしい感じでしたが、暖かく綺麗な終わり方でした。マリアベルとお兄さんの話も読みたいです。
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■貴方が居たから、私は幸せだった。心洗われるファンタジー、感動の完結編!
王都レーギスに春がやってきた。トラマンテ通りも春の空気に活気づき、アルとソラは平穏な日々を送っていた――。だが、突然事件は起きる。防具屋シャイニーテラスに営業停止命令が出されたのだ。それは、有力貴族であるアルの父が、身分を捨て傭兵になった息子を連れ戻すために出した警告だった。ソラは店のために自由を捨てる必要はないと告げるが、アルはシャイニーテラスを守るため、父とひとつの“賭け”をする。そして、長い旅に出ることになるのだが――。不思議な防具屋を舞台にした心洗われるファンタジー、感動の完結編!
著者プロフィール
菱田愛日の作品
