灼眼のシャナ 〈21〉 (電撃文庫)

著者 :
制作 : いとうのいぢ 
  • アスキー・メディアワークス
3.69
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  • レビュー :18
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048700504

作品紹介・あらすじ

今、そこは間違いなく、世界の中心だった。御崎市全域を覆う巨大な封絶。中天に輪を描く、創造神の黒い蛇身。その背に降り立った、緋色の凱甲と黒い竜尾で装う少年-創造神"祭礼の蛇"の代行体・坂井悠二。彼は、正面で向き合う少女に笑いかけた。紅蓮の瞳と髪を靡かせる、天罰神の契約者たるフレイムヘイズに。「悠二」「シャナ」二人は、それだけを言い、それだけを返す。フレイムヘイズ兵団は敗れ、"紅世の徒"が勝利し、彼らの楽園『無何有鏡』の創造が始まろうとする中、相容れない二人は、互いのかける、次の言葉を待っていた。少女の手には、身の丈ほどもある大太刀が握られ、少年の手には、片手持ちで幅広の大剣が握られる。図らず、計らず、声が重なる。「「-決着を-」」。

感想・レビュー・書評

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  •  転を挟んでバトル4。世の中の人々という視点が完全に置いてきぼり。つまり「公」への目線の無さはどうしようもないんだなぁ。

     バトルアクションらしいが、世の剣豪小説がいかに面白く描くための工夫を凝らしているのかが逆説的に見えてくる感じ。それは緩と急の自在ぶりなんだろうが、本巻は兎も角、それまでの数巻の急急急は辟易。

  • 9784048700504 303p 2010・11・10 初版

  • 最終決戦

  • 新たな世界の創造をめざす“祭礼の蛇”坂井悠二は、御崎市に帰ってきて吉田さんと再会します。他方、『大地の四神』の協力を仰いだシャナたちは、「フレイムヘイズの使命」にも劣らないほど大事な、自分たちの信念にしたがって、悠二に最後の一撃を加えるための戦いへと踏み出します。

    吉田さんの手許にある『ヒラルダ』に込められたフィレスとヨーハンの想いや、“屍拾い”ラミーがめざしたものなど、これまでの伏線の回収に物語が動き始めて、いよいよクライマックスに近づいてきたという感じがします。ロフォカレだけは今のところ何者なのかよく分からないのですが、きっと最終巻で明かされるのでしょう。続きを楽しみにしたいと思います。

  • うわあああ!(ごろごろばーんばーん)以外に言いようがない。

  • 創造神の目的が明らかに。しかし、坂井悠二には別の目的もあるらしい。日本に集まる大勢の紅世の徒に対する、大地の四神とシャナたちの全面対決に燃える展開。やっぱり吉田一美のもつフィレスの宝具が最後に大きな影響を与えそう。

  • とうとう吉田も出てきましたか…。
    あの不思議なペンダントがどう動くかずっと気になっておりました。

    でも、このシリーズ、だんだん内容が難しくなっていく…。

  • 久しぶりにシャナの可愛らしさをみた気がします

  • 私は戦う。それだけ。

  • 最終編前編。読むのが苦痛になってきたが、最後まで付き合う予定。

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