毒吐姫と星の石 (電撃文庫)

著者 :
制作 : 磯野 宏夫 
  • アスキー・メディアワークス
4.11
  • (226)
  • (207)
  • (125)
  • (15)
  • (2)
本棚登録 : 1712
レビュー : 183
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048700580

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 今作のヒロインは、随分けたたましくておてんばなお姫様でしたねぇ‥。

    あそこまで毒を吐けたらさぞかし気持ちいいだろうな。

    ディアの成長を見れてよかったです。

  • 「ミミズクと夜の王」の続編。
    前作に登場した王子様と、声を奪われた毒舌なお姫様の物語。
    紅玉さんの描く世界は、相変わらず童話的で美しいです。

  • 大好きな「ミミズクと夜の王」の続編ということで、発売されてるのを知った次の日すぐ買いに行きました。
    前作のキャラクターも出てきていて、前作ファンの私は嬉しかったです。

  • この微笑ましいほどに愛しくなる読後感が、この本に出会うことができた喜ばしさに転じます。

    前作が記憶に留まっていると、より一層、物語の深みを味わえるので、併せて浸ることをお推めします。

  • 面白かったが、やはりミミズクの印象が強すぎるのか、彼方の方が好きです。ミミズクと王様が幸せそうでなにより。

  • 産まれた時の占いにより、捨てられてしまったお姫様。
    そして年頃になった時、再び連れて帰られ
    別の王国に嫁ぐ事に。

    ここだけ見れば、よくある話というか
    よくある身勝手王国の話。
    ですが、嫁ぎ先があそこ。
    前作を読んでいなくとも、話は十分通じますが
    読んでいた方が面白いかと思われます。
    とくにラスト!!w

    何を言われても、相手に喧嘩を売る勢いで返すお姫様。
    いやでも詰めが甘いよな…とか思ってはいけませんね。
    帰る場所がない、のに出て行く時はどこに行けば?
    それを考えてしまったら、ものすごく心細くなってしまうのは
    安全な場所がある、と思うだけで、どれだけ幸せな事か、という
    照明にもなるような。

    とりあえず、王子は女心を学ぶか知るかして下さいw

  • 1巻。「ミミズクと夜の王」の続編。
    エルザがかっこいい。

  • ミミズクと夜の王の森のシーンと表紙が好きで、続編ということで買ってみましたが私にはイマイチでした。私自身外国を舞台にしたもの、ファンタジーが苦手なのでそのせいかもしれません。いまひとつ物語に入り込めませんでした。

  • ミミズクと夜の王と同じ世界の物語。
    今回のメインは占いメインの国で下町に捨てられた毒舌なお姫様と前作にも出てきた王子様です。

    相変わらず言葉にできない部分が良くって歯がゆいのですが、頑張って文字化してみようじゃないか。

    無理やり王子様の国に嫁がされた毒吐姫。
    自分の国に居た頃は毒舌や悪いことやって路銀を稼いでいた彼女が、王子様や聖女や聖騎士と触れ合ってく中で、それまでの生活では得られなかったものを感じ、知らなかったことを覚えていきます。

    そんな最中、彼女の国で不穏な動きが。

    それまでの生活選ぶことができなかった彼女に、
    大きな選択が迫られます。

    前作ではそこまで描かれなかった恋愛面も出ていて可愛いかったです。

  • 紅玉さんの絵本テイストはやはりいい!
    ミミズクを読んだ人には嬉しい演出も。

全183件中 41 - 50件を表示

著者プロフィール

1984年、石川県金沢市出身。金沢大学文学部卒業。『ミミズクと夜の王』で第13回電撃小説大賞・大賞を受賞し、デビュー。その後も、逆境を跳ね返し、我がものとしていく少女たちを描き、強固な支持を得ている。

「2019年 『悪魔の孤独と水銀糖の少女II』 で使われていた紹介文から引用しています。」

毒吐姫と星の石 (電撃文庫)のその他の作品

紅玉いづきの作品

ツイートする