0能者ミナト (メディアワークス文庫)

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  • アスキー・メディアワークス (2011年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (354ページ) / ISBN・EAN: 9784048701389

感想・レビュー・書評

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  • ブックオフ、お盆の20%オフの時に、うろうろ…なんか、霊能に惹かれてゲット!

    禁足地とか、怪異とか
    色々、怪しいの書いてあったので…
    結構、人気作品なんやな。12巻も出てる。

    神様(御蔭神道)からも、仏様(総本山)からも、匙を投げられた怪異を解決!
    0って書いてあるように、霊力、法力、神通力とか言う能力は、ゼロ。
    要は、自身の頭のみ。
    超能力とかで、怪異を沈めるとかは、良くあるパターンやけど、己れの知識、経験を総動員して解決するのは、あんまりないかも?(まぁ、個人的には、そっちも好きやけどね!^^;)

    主人公、性格的に歪んでるのも、ええ感じやな。
    まぁ、そうは言っても、御蔭神道、総本山と深い縁はありそう。昔は、怪異を沈めるの一緒にやってたみたいやし。

    また、ブックオフとかで、それ以降の巻を見つけたら購入しよ!

    • ultraman719さん
      darkbonkuraさん

      ありがとうございます!
      darkbonkuraさん

      ありがとうございます!
      2025/08/28
    • ultraman719さん
      一休さん

      ありがとうございます!
      少々、お待ち下さい!お昼には、アップします。
      一休さん

      ありがとうございます!
      少々、お待ち下さい!お昼には、アップします。
      2025/08/28
    • ultraman719さん
      おびのりさん

      ありがとうございます!
      う〜ん…1002は、明日かな?
      おびのりさん

      ありがとうございます!
      う〜ん…1002は、明日かな?
      2025/08/28
  • 科学の進歩・技術を神道・密教に持ち込むもの。
    明確な理論の解決策を明示するため、霊的でないといわれる。
    神秘的な話題を取り扱うので、人間はこのテーマを求めている、時代を超えて説明できないことは謎であるが興味を引く。
    イマジネーションは時代とともに変化する。時代背景が合うことで現実味が増すだろう。

  • 読書録「0能者ミナト」4

    著者 葉山透
    出版 メディアワークス文庫

    p34より引用
    “ユウキ君らしくない考え方だと思いますよ。
    信じて積み上げてきた努力をあっけなく否定
    されて、喜ぶ人間はいません。君ならわかる
    んじゃないかな?”

    目次より抜粋引用
    “第一話 『嫉』
     第二話 『呪』
     閑話 『告』”

     霊力や法力を持っていないにもかかわらず、
    怪異と相対する青年を主人公とした、短編連
    作小説。
     歴史を調べても何時からあるかわからない、街の中心にある人が踏み入ってはいけない場
    所。地元の住人は禁足を守って立ち入らない
    その森に、好奇心を満たす快楽の為だけに土
    足で踏み荒らす集団が現れ…。

     上記の引用は、法力僧達の総本山の渉外担
    当・荒田孝元が、十歳の法力使いの少年・ユ
    ウキに向けた台詞。
    自分でもあまり意味のない努力だなと思って
    いても、それを続ける事が楽しみになってい
    ることを悪く言われたくはないものですね。
    日頃から気を付けていたい考え方だなと思い
    ます。
     超常の能力や現象がある現代を舞台に、そ
    れらの能力無しに現実的な手法を駆使するひ
    ねくれた主人公・ミナト。ミナトの言動が現
    実的ではありますが、その性格が合わない人
    には読み辛い作品かもしれません。怪奇・超
    常の力や呪いに対してのミナトの戦い方は、
    感心せざるを得ません。

    ーーーーー

  • 再読!
    中学生の時にハマって読んでたけど、今でもしっかり面白い!!!
    読んだことあるからかもしれないが、スラスラっと読み進めることができる。
    解決までのテンポが良い。現実味は帯びていないが、(内容も登場人物も)湊が縛りに囚われずに解決方法を見出していく様は常識にとらわれないという点においてすごく気持ちがいい。に加えて、性格のクズさ加減。良い塩梅だと思います。シリーズ全部一気読みしてしまいそう…

  • #読了

    能力ない(本当にないのかな?)し、物凄く性格ねじ曲がってる(いやそこがいいんだけど)主人公のお話。
    いや、かなり頭キレッキレだしイケメンよね。

  • 怪異を異能を使わずに解決する、という発想と手段が面白い。だけど余裕のない大人なもので、湊のいちいち揚げ足取りするような会話に疲れてしまった。

  • 有能なくせに特殊な能力を持ってるわけじゃない主人公。それなのに、巫女と天才少年と共に、事件を次々と解決していく様は読んでいて気持ちが良かった。続きが気になる、なかなか面白い作品だったと思う。

  • 最近よくある妖とか霊能をテーマにした話ながら、主人公が霊能力とか法力とか特殊な能力を持っていないというのが面白い。科学的というか、実に現代的な手段で怪異を倒していく。(私は理系じゃないので、理論的に可能なのかどうかは分からないけど)
    主人公・湊は口が悪くて、一見傍若無人に見えるけれど、どこか優しさも秘めてて、でもそれを指摘されると照れ隠しに悪態をつく。そんな不器用な姿が微笑ましい。他のメンバーもキャラが立ってる。
    ホラー、オカルト要素も入ってるし、読みやすいので、とりあえず次巻も読んでみようかな。

  • 面白くないわけでもないし、難しすぎる内容であるわけではないのに、ものすごい読むのに時間がかかったと思う・・・。
    文章が、難しいのかな(私にとっては)?

    いやいや、ジャンルがオカルトやからやろう!

    呪いとか皮膚がとけるとか・・・! ひいい

    内容が内容だけに、戦闘的(?)なシーンもちょいちょい出てくるんやけど、ここがどうにも想像しにくい・・・。
    それでちょっと読むのに時間がかかるんだよね。

    毒舌主人公どころか、性悪主人公なんやけどこれ大丈夫かな・・・(笑)。
    湊は沙耶とユウキに結構なことをいうてるけど実はすっごいいい人でした、みたいなハートフル設定あるんかな。ないよね、たぶん。

    トランジスタなオカルトものによくある現代の文明で対抗する湊がわりと面白いです。
    彼と孝元、理彩子の過去とか、そこそこ風呂敷を広げてくれているので、ぼちぼちと続きを読み進めたいかな。

    前述のとおり、全然いい人でない湊が対沙耶、対ユウキに容赦がないのはともかくとして、毎度毎度いがみ合われると、さすがに読んでて辟易するかも・・・。
    そこはもう、いい加減でそこそこ打ち解けてもいいやろ・・・。

    (2016.01.04)

  • イラストレーター買い。

    主人公は性格ひねくれて口の悪いダメ男だけど、謎を解決することには長けている。

    ちょっと、心霊探偵八雲に似てるかなという印象。

    あとは女子高生巫女とか天才小学生とか、登場キャラもそこそこ魅力的。

    怪異を科学的アプローチで解決するというのは面白かったので、続きも読んでみよう。

  • 表紙とあらすじに惹かれて買ってみた。
    内容は現実的なものを使っての異形のものを倒すというもので、おもしろかった。
    主人公が、頭がいいがまったくの霊感0で見えない敵と戦っている状態。
    キャラも多いわけではなく、メインキャラはほぼ3人だし混乱せずにすんで読みやすい。

  • 生真面目で清楚な巫女、適当な性格で口が悪い異端児という、ある意味よくある設定(八雲シリーズみたい?)ながら、問題の解決法が異能力系ではなくて現実的な側面が強いことや、テンポのよさなどにより、それなりに楽しめる作品に仕上がっています。
    シリーズ化されているみたいなので、第2弾も読んでみようと思います。

  • 読了後はゾワッとしつつも天晴れ!という気持ち。
    湊の推理が冴え渡ったけれど、沙耶とユウキのお陰で依頼をこなせた。なかなかハードな案件だけど知恵の湊と二人の天才のチームプレーで戦う場面は圧巻!そして遂に見事解決したものの後味は悪い。
    誰が救われたんだろうか。

  • ⭐️4.5 1〜11巻
    霊能力なしの主人公ミナトが意外な方法で怪異を解決していく話。

  • 霊能の特殊能力はないが抜群に頭が良い毒舌主人公。陰陽師やら神道やら歴史あるその道のやり方とはまるで違い、敵も見方も騙し、丸め込みながら解決するのが気持ちいい。シリーズが長く続いているのも納得のスタート。面白かった。

  • 中古本を表紙買い。
    怪異に対して特殊能力が無いミナトが怪異を倒すというストーリー、面白かった。続編は出ているので、機会があったら読んでみたい。

  • このシリーズは本当に面白いです。
    怪異を頭脳で倒すのは本当にスカッとする。
    あと主人公のミナトがやたら格好良い。

  • (再読 2018.4.29)
    (初回レビューを書いていなかったからこっちに載せておく)

    やっぱり面白い!
    久しぶりに読み直ししたからか最初に読んだときと同じような高揚感のある読後感を味わえた。

    ミナトの科学的、超現実主義的観点の怪異退治はほんと目新しい。
    周りの神道に通ずる人達を際立たせているからか、ミナトがより際立つ。

    ミナトと沙耶、ユウキの出会いがとても懐かしかった。
    そう言えばこんな感じだったな、と。
    最初は二人ともツンツンだったのが懐かしかった(笑)
    特に沙耶なんて、ミナトとの出会いは最悪だったよな~。
    牢から連れ出すためとは言え、ミナトは半ば襲ってたもんな沙耶のこと。
    結果的には突っ張っていた沙耶が本音を言えて良かったのだけど。

    “嫉”が最初の事件だったけど、初っ端からこの解決の仕方だとかそもそも怪異退治に対するスタンスがもうぶっ飛んでて驚いたな。
    今回は読み直しだから『ああ、いつもの感じ』という感想を抱いただけだけれども。
    光ファイバーを用いるのはまさに現代文明の利器!でミナトらしい解決方法だなと。

    鬼頭家の呪いが解けて良かった。
    厳斉はいつ頃心変わりをしたんだろうなぁ。
    まさか本当に依頼者が厳斉だとは思わなんだ……。自分もすっかり騙された。
    やっぱ孫が出来てからなのかな?
    それとも息子の幽山が結婚したときなのか。
    もう答えを知ることは出来ないけれど。
    花を手向けるミナトにジーンとくるものがあった。
    それにしても華子は強かだったなぁ。
    春蘭は幽山と血が繋がってて、春雷は実の兄の子とか…。近親相姦かよ。
    最後はゾッとしたな。すっかり弱り切ってしまった幽山の心の隙につけ込んで春雷にすべてを教えさせるとは…。
    多分その後はお察しの展開になることだろう。
    女って怖い(苦笑)

    ラストの閑話にはほっこり。
    やっぱこの大人組の若かりし頃が読みたいよ~!!
    葉山先生お願いします、何卒。
    孝元との出会いも気になるし。
    三人が始めて組むことになった事件やきっかけなんかも気になる。

  • 正直そんなに期待せずに読んだのだけど・・・おもしろかった。
    霊とか妖怪とか犯罪とかの推理モノみたいなのってよく読むけど、こういった変人の探偵役って知識が普通の人と違いすぎて「そんなん知るか~!」ってなるんですが、このシリーズの解決は、平均程度の理系人間で普通に一緒に推理できる感じが楽しい。

  • 0能者ミナトシリーズ1作目。
    タイトルにある「0能者」とは零能者。
    つまり能力をまったく持たない者、という意味だ。
    怪異を討つためにミナトは能力以外のものを使う。
    科学の知識に裏付けられた方法だったり、ミナトが0能者として生きてきた経験によって培われた知恵でもある。
    毒舌で人を食ったような態度がミナトの通常仕様だ。
    実は褒められることが苦手だったり、他者を護ろうとする気持ちが強かったりと、表面からだけではわからない人間性を隠していたりもする。

    0能者、九条湊。
    御蔭神道の巫女、山神沙耶。
    総本山の天才少年、赤羽ユウキ。
    他の能力者たちが手に負えない怪異たちに、三人は協力しあい立ち向かう。
    主人公であるミナト。
    サポートする沙耶とユウキ。
    後方支援担当の水谷理彩子と荒田孝元。
    登場するキャラクターの人物像が魅力的で、個性豊かに描かれている。
    口は悪いけれど憎めない人物のミナト。
    純粋で真面目一方の沙耶。
    小生意気で口は立つけれどまだまだ子供のユウキ。
    三人は言い争いながらも奇想天外な方法で怪異を退治していく。
    チームワークの良さも含めて、この物語の読みどころのひとつだ。
    次の相手は「鏖」(みなごろし)。
    どんな戦い方をするのか、楽しみだ。

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著者プロフィール

電撃文庫『9S<ナインエス>』が大ヒットし、現在も続く長期シリーズとなっている。大胆な設定と躍動感あふれる筆致には定評あり。幅広いジャンルで活動中。

「2018年 『0能者ミナト<11>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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