不思議系上司の攻略法 (メディアワークス文庫)

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  • アスキー・メディアワークス (2010年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (306ページ) / ISBN・EAN: 9784048701532

作品紹介・あらすじ

梶原健二はしがないSE。その日も土曜日にも関わらず取引先に呼び出されていた。仕事が一段落した後、連れて行かれたのはよりによってメイド喫茶。しかし、健二はそこで 「カヨ」 と呼ばれるメイドと出会い、その献身さに一時の癒しを得たのだった……。 そして月曜日。グループ企業から派遣された年下の女性が健二たちのチームの上長として着任。露骨に煙たがる同僚たちをよそに、健二はまったく別の衝撃を受けていた。そう、その女性はメイドの 「カヨ」 に良く似ていて……!? なさそうでありそうな、新感覚オフィスラブストーリー。

みんなの感想まとめ

二つの顔を持つキャラクターたちが織り成す新感覚のオフィスラブストーリーが展開されます。主人公は、メイド喫茶での出会いを通じて癒しを得た後、年下の上司がそのメイドに似ていることに驚きつつ、複雑な人間関係...

感想・レビュー・書評

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  • 二つの顔を持っている。
    あまり会社の人間がこないと知っていて働いていたとしても、副業禁止なら気を付けるべきだろう。
    相手がうまく引っかかってくれたから良かったが、違う手を使ってこられていたら対応できなかっただろう。

  • ビジネスの単語が難しかったです。
    一部の人間しか知らない秘密に
    惹かれる自分がいます。

  • 学生の頃に読んだ本を8年ぶりに2度目読了。
    ビジネスにあるあるなことはしっくりきて、
    あり得ない年下美人上司だったりはたまたメイドさんであったり、法律すれすれの若気の至りはフィクションだなぁと改めて感じる。
    メイドカフェにも行ったことがないけれど、兎にも角にもカヨさんは魅力的だし、梶原君は弱気な勇敢者といった感じで好感が持てた作品。
    映像化で見たいような、見たくないような、そんな作品。

  • 若手のSEの梶原健二は、土曜日にも関わらず取引先に呼び出されてサーバーに向かい仕事をしていますが、接続先のサーバーの電源が落ちていることがわかり、仕事が一段落します。その取引先の担当者に誘われてメイド喫茶にいきます。そこで「カヨ」というとても可愛いメイドに癒されます。お休み明けの月曜日、なんと親会社から派遣されて来た年下の美人上司が「カヨ」そっくり。「カヨ」こと石峰真夜と梶原健二のペアで、健二が担当していた赤字プロジェクトを黒字化して納期に間に合わすために奮闘します。
    タイトルと内容がちょっと違う気がしますが、楽しく読めました。

  • タイトル負けかな。

    不思議系かといわれるとそうでもないし、攻略というほどアプローチしてるわけでもないかな。

    話は読みやすくてサラッと読めた。
    SEのパートが本業だからまぁ多めなのはわかるけどカフェのパートももう少しあってもよかったかな。
    主人公の料理スキルが実際どれほどのものなのか興味ある

    続き物だから2巻以降がどうやって展開してヒロインを攻略するのかが気になるところ

  • 本屋で以前から気になっていたタイトル。図書館にあったので手に取ってみた。設定がラノベ風ながら、SEという仕事に一生懸命に取り組む主人公を描いたお仕事小説。タイトルに「不思議系」とつくので、性格に難がある上司との恋愛上の触れ合いがメインかと勝手に思っていたが、「秘密」を持った上司だったのか。でも作中最後のお礼の「1日メイド」はいいなあ。まあ、主人公の梶原君がそれだけのことを石峰さんにしたのだから当然の報酬だよね。続きが図書館にあるか分らないけどあったら引き続き読んでいきたいと思います。

  • メイドやってる上司に肩入れしていく話

    副業していいの?

  •  こんなうまい話ないよなあ~と思いながら、ついつい読んでしまう私。45歳、まだまだ修行が足りませんな。

     主人公の梶原健二はSE。得意先の誘いでなぜかメイド喫茶に。そこでカヨという可愛い子に出会う。一目惚れまではいってないようですが、まんざらでもないようで、p.16「急にうれしいような恥ずかしいような、むずがゆい気持ちに襲われる。」ことになる。

     ところが次の日、なんとそのカヨが自分の上司に(笑)。しかも、親会社から、経営改善あるいはリストラの使命を帯びて、出向してくるという、まあ、健二にとってはあまりうれしい再会とは言えません。

     再度メイド喫茶に出かけた健二は、カヨに自分の秘密をバラされてしまうのではないかと疑われ、疑いを晴らすためになぜかキッチンスタッフに。週末はメイド喫茶の同僚、平日はSEと上司という二人の奇妙な関係は、こうして物語がスタートする。

     あまり書くとネタバレになってしまいますが、どちらかというとダメSEぽかった健二が、カヨのために、だんだん頼もしくなっていくところがこの本の第一ポイント。カヨでも健二でもいいので、どちらかに感情移入できるかどうかが第二ポイント。すっかり私は、健二に入り込んでしまいました(爆)。

     私的には大変楽しく、しかもあっという間に読み終わってしまいましたが、一つだけ残念な点を指摘するとすれば、イラストが表紙と扉にしかないこと。できれば、数点でいいので、場面ごとにイラストを入れて欲しかったです。

  • 不思議系(メイド年下)上司
    ドラマティック

  • 20150712
    20130304

  • ベタなラブコメですとも!
    主人公2人がかわいいからなんでもいいよ
    あわよくばスンナリくっつきませんように(^人^)
    微妙な距離感がラブコメの醍醐味でしょ

    軽いの読みたいときにオススメです
    読後もよし

  • 不思議系ってほどではなかったなーと思いつつ。入社3年目であの応対ができるのはすごいなぁと素直に思う。いい上司じゃないですか。
    インフラ系は機器見積りとかいろいろ大変なんだろうなぁ。とか。インフラ系だと仮定すると土日休日の作業が多いと思うんだが両立大丈夫なの?とか。近すぎていろいろ思いますね。
    しかし、アレは別にしてもお弁当持って入れたりするデータセンタって普通なの…?(飲食物はおろか、携帯etcの持ち込みもNGなところしか行ったことがないのである……)

  • SEが主人公の恋愛系ラノベ。

    うーん悪くない悪くはないんだが、ちょっといまいち物足りくて続きを買うほどではないかなー。

  • 休日出勤が先方の都合で仕切り直しになり、先方の担当者に連れて行かれたのはメイドカフェ。主人公の忘れ物を届けてくれたメイドさんが、上司として目の前にあらわれた。どちらが本当の彼女なのだろう…気になる主人公は部下としてだけでなく、メイドカフェのスタッフとしても彼女を助けることにする。そこに持ち上がる仕事のトラブルに対してどう切り抜けていくのだろうか。

  • 前半は悪要素強すぎてどーしよーかと思ったけど、ちゃんと善になったから安心(*^ω^*)
    でも梶原さんのお仕事がリアルに理解できるから、そっちにひっぱられてあんまり楽しめないかも(´・ω・`)
    内容としてはありふれたストーリーだったので続刊に期待(●'ω'●)

  • 現実感があって、楽しかったー♪

    大事な人のためなら人は変われる!

    とつくづく思いました。

    続刊も期待。

  • 水沢あきと「不思議系上司の攻略法」を読了。今月26冊目。

    この作品は相当な前から本屋で見かけて気になっていたんだけど、購入にはいたらず・・・・な状態を1年くらい続けていて、先日、ようやく購入したしだい。

    あらすじは「メイド喫茶にいったら可愛いメイドさんがいた。最高だった。次の日、会社に新しい上司が親会社からやってきた。彼女だった」そんなお話。

    どちらかといえばキャラよりな作品なのかな。SEの話だけど、知らなくても普通に読めるし、そこまで踏み込んだ内容でもない。脳内イメージではどちらかというとアニメというよりは、実写で再生される感じ(でも梶原くんの脳内CVは梶くんでした)。

    注文があるとすれば、メインストーリーの展開にもう少し深みが欲しい。つまらなくはないんだけど、少々、凡庸では。ちょっとマンガチックな気がして。メディアワークス文庫は少しばかり対象年齢が高いと思うので、もう少し小難しくしてもいいんじゃないかと。まぁ好みの話ではあるんだけど。
    後はタイトルかな。あまり不思議系なキャラではないと思うし。不思議というよりはミステリアス?

    なんとなくマイナスが目立つ感想になってしまいましたが、結論としては僕もカヨさんにお給仕されたいです!!!


    余談:
    現実問題、年下の女性な上長というのはなかなかやりにくいものですよ。実際、私も新入社員のときにそうだったんですけどね。まぁ慣れちゃえばそんなでもないんですけど、1年後に、立場を追い越しちゃって、それがまたやりにくくて困りました。てへ。

  • ようやく第一巻を読みました
    時々軽い本を読みたくなります
    そして、女の子が活躍する話が
    お気楽でいいですね~

    22歳の才女だが、エリート上司
    (それも、関連会社からの黒船だから)
    反発必至の中で、なぜか味方をする
    羽目に・・・それも、いえない秘密
    まで共有してしまった

    ・・・よかった♪

  • 僕はかなり好きなジャンルの本ですね。何か変わり者で頑張り屋の梶原健二と休日はメイドカフェで店員として働いていて平日は梶原の上司として働く石峰真夜が仕事関係を通して距離を縮めていくお話です。

  • 実家にあったので、久々にラノベを読んでみるかと思って読んでみた。

    会社の上司がメイド喫茶のメイドさんだった。
    という設定から、ドン引き。
    キャラも、台詞も、展開も、全部ちゃっちい!!
    魅力というものが皆無。
    つまらんと思いながら何とか最後まで読んだけど…
    あとに残るものは何もありませんでした。

    もうラノベは私に合わないのかな。
    最近ハズレばっかりだー。

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著者プロフィール

第6回電撃hp短編小説賞銀賞を受賞し、デビュー。IT企業勤のかたわら執筆活動を行う作家。

「2023年 『かつてゲームクリエイターを目指してた俺、会社を辞めてギャルJKの社畜になる。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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