新ソーシャルメディア完全読本 フェイスブック、グルーポン・・・これからの向きあい方 (アスキー新書)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
3.30
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  • (17)
  • (7)
本棚登録 : 534
レビュー : 72
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048701600

作品紹介・あらすじ

これからの時代は「信頼できる人」による推薦や評判が、購入の意志決定を左右する。そのために消費者とどうつながっていくか?広く浸透したツイッター、ブレイク寸前のフェイスブック、日本でも続々とサービスが展開され始めたフラッシュマーケティング…。国内外の成功事例を分析しながら、ツイッター以降の新しいソーシャルメディア活用のカギを紐解いていく。

感想・レビュー・書評

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  • 人を介した信頼できる情報でなくては。無機質に向かうのではなく、どこまでもウォームアップな世界を維持してこそ未来の発展がある。

  • たった一年半前に発刊されたものが既に古い内容となってしまうこの世界の変化の激しさを感じてしまう.

  • ソーシャルメディアについて造詣が深い著者が、主に企業側からの視点でこれからのソーシャルメディアの効果的な使い方を指南した一冊。

    著者は前向きな未来を志向してるということがよくわかるし、そういう未来がくれば望ましいことは言うまでもないが、負の側面についてもう少し描いても良かったのでは?

  • ソーシャルメディアとの付き合い方は?

    →ソーシャルメディアを取り入れる上でモニタリング、ミングル交流、メジャー測定を実行する
    生活者に共感さるるためには、
    1.自社の価値を見直す
    2.顧客に対する貢献姿勢を明確にする
    3.社会に対する貢献姿勢を明確にする
    4.信頼される企業になる
    5.生活者と対話、交流する
    消費価値とは基本価値、機能価値情緒価値からなる

  • 2011年年頭に出版された本で、今後のSNS(特に FB)やtwitter、そこからくるビジネスなどのマーケッティング情報の活用などの可能性についてまとめている。

    読んだのは出版後すぐだったが、2013年に改めて読むと、ソーシャルグラフ(2章)、ソーシャル・コマース(6章)、顧客サポート(7章)、グルーポンなどのフラッシュマーケティング(9章)、位置情報サービス(10章)などが現実に当たり前になりつつある。

    スマホやタブレットなどが増えたこともあるが、世界は変化していることをある意味感じさせられた本だった。

  • 2011年の著書。同著者の2012年の2冊を先に読んでいたので、重複感はあるが、位置情報系のカテゴライズ、参加者を動員する方法のカテゴライズなど、整理の枠として頭に入れておきたい所。

  • 今話題のSNSを取り上げている本。色々な事例から、今後の人々のソーシャルメディアを通しての生活がどのように変化していくかが書かれていると思う。趣味に読むにはよい本。

  • Facebookに代表されるソーシャルメディアがマーケティングに与える影響を多くの事例とともにまとめた本。
    フラッシュマーケティングや位置情報利用など一通り詰まっている。

    詰め込みすぎな印象もあるが、これくらいのことは知識としても共有できていないといかんな。

  • 2005年時点で人がこなせる情報量は全体のわずか4%程度。今求められるのは情報の量ではなく質。これまで情報の質を支えていたのは専門家だったが今後は同好と信頼の関係性、つまりソーシャルネットワーク。

  • ソーシャルメディア、SNSについて、知見を深めようと思い、読んでみました。■ソーシャルコマースマーケティング3.0すなわち、「消費者と生産者がコレボレートする」というビジネスが、これからどんどん興隆していくとのこと。消費者と生産者の間の情報格差はなくなり、「口コミ効果」さらにいえば「ソーシャルコマース」が人々の購買の動力源になるとのことです。また、胡散臭い商売はより早く淘汰されるようになる、というよい効果があると説いています。#個人的感想:「みんなの意見は大体正しい」と本当にいえるのか、「集団ヒステリー」的な状態になることは考えられないのか?■ソーシャルメディアはリアルな人間関係を復活させるこれはすこし目新しい論点のように感じました。しかし、P2Pビジネスが盛んになる、ということは、やはりリアルな「人間対人間」という関係の強化につながるのは、確かにそうかもと思えるところです。#個人的感想:むしろ、これまでよりも、人と人が出会う可能性が格段に増えるため、もっと人間関係を構築する動力源になるような気がします。

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プロフィール

さいとう・とおる
1958年生まれ。1982年西武百貨店入社。
流通産業研究所、パルコを経て
1997年大手広告会社入社。
現在、研究部門で生活者・トレンド研究、消費・流通などの
分析を行っている。
著書『吉祥寺が『いま一番住みたい街』になった理由』、
編著書『超高齢社会マーケティング』ほか。

「2017年 『ショッピングモールの社会史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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