ソードアート・オンライン7 マザーズ・ロザリオ (電撃文庫)

著者 :
  • アスキーメディアワークス
4.31
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  • (202)
  • (94)
  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 2190
レビュー : 126
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048704311

作品紹介・あらすじ

キリストが巻き込まれた"死銃"事件から数週間。妖精アバターによる次世代飛行系VRMMO"アルヴヘイム・オンライン"にて、奇妙な騒動が起こる。新マップ"浮遊城アインクラッド"、その第24層主街区北部に現われる謎のアバターが、自身の持つ"オリジナル・ソードスキル"を賭け、1体1の対戦ですべてを蹴散らし続けているという。"黒の剣士"キリトすらも打ち負かした、"絶剣"と呼ばれるその剣豪アバターにアスナも決闘を挑むのだが、結果、紙一重の差で敗北してしまう。しかし、そのデュエルが終わるやいなや、"絶剣"はアスナを自身のギルドに誘い始めた!?"絶剣"と呼ばれるほどの剣の冴え。そこには、ある秘密が隠されており-。『マザーズ・ロザリオ』編、登場。

感想・レビュー・書評

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  • うん、ゲーム内に危機は無いんだけど、アスナの葛藤とか色々よく書けてる。

  •  間違いなく「シリーズ最高傑作」の作品。
    「電脳世界と医療」をテーマにしており、特に中盤から後半にかけての流れは「素晴らしい」の一言しか出てこない。
     何よりこの作品を通して「生まれてきた意味」「生きる意味」をもう一度考えさせてくれる。
     人はいつか、必ず死ぬ。
     そして残酷なことに「いつ、どんな形で死ぬか?」選ぶことができない。
     けど、それでも人は生きている。生きていかなければならない。
     その過程の中でどれだけの人と出会い、経験を重ね……そして最期の時。自分は果たして何を思うのだろうか?
     そう考えずにはいられない、感動作。
     まだ未読という方は、万難排して読むことを強く、強くオススメする。

  • シリーズで一番面白かった。泣いた。読み終わった人はロザリオがどういった構成の道具なのかをぐぐって欲しい。もう一度泣ける。

  • 泣いた…

  • アスナとギルド「スリーピング・ナイツ」の物語、そして明日奈と母親の物語です。前半は対人バトル、迷宮攻略と躍動感がある展開ですが、後半は「スリーピング・ナイツ」の面々、特にリーダーが抱える問題にスポットが当たります。生きているとは何かということを深く考えさせられます。

    ゲーム技術だったVRを社会的に有効活用しようとする試みにも未来を感じます。実際にそのような展開が現実に起きることを願ってしまいます。

    本作キリトくんは主役ではありませんが、アスナと明日奈をサポートする格好いい脇役として要所要所に登場します。渋い騎士像として憧れてしまいますね。「スリーピング・ナイツ」との関わりの中で少し成長していくアスナもやっぱり素晴らしい女性です。

    現時点でSAOでは一番好きな作品です

  • ライトノベル

  • 泣いた。すごい。
    続編モノだからこそできるリアリティの生成。

  • 一般的な評判ほど感動はしなかった、というか新しい感動はしなかった。後書き通りの感動の仕方って感じ。どちらかと言えば親との和解の方が素直に感動した。

  • アニメ版同様、終盤の展開は号泣。ちゃんとシッカリ残るいいお話でした。「ぶつかる勇気」を貰いました。

  • この話は涙腺が緩む。
    強い想いは、ヴァーチャル、リアルもないんだろうな。
    意思の強さを感じる。

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著者プロフィール

川原 礫(かわはら れき)
群馬県出身の小説家。2002年から九里史生(くのり ふみお)名義でオンライン小説を発表しており、『ソードアート・オンライン』で人気に。2007年に小説投稿サイト『Arcadia』で連載していた『超絶加速バーストリンカー』は『アクセル・ワールド』として改題され、第15回電撃小説大賞大賞を受賞、同作でデビューする。
2011年10月、アスキー・メディアワークス創立20周年記念作品として、『アクセル・ワールド』と『ソードアート・オンライン』のアニメ化とゲーム化が同時発表。両作ともに代表作・ヒット作となっている。

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