魔法科高校の劣等生(1) 入学編<上> (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2011年7月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784048705974

作品紹介・あらすじ

 魔法。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀が経とうとしていた。そして、春。今年も新入生の季節が訪れた。
 国立魔法大学付属第一高校――通称『魔法科高校』は、成績が優秀な「一科生」と、その一科生の補欠「二科生」で構成され、彼らはそれぞれ「花冠(ブルーム)」、「雑草(ウィード)」と呼ばれていた。
 そんな魔法科高校に、一組の血の繋がった兄妹が入学する。兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。
 どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを寄せる優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。

みんなの感想まとめ

魔法が現実の技術として存在する世界で繰り広げられる物語は、兄妹の絆と成長を描いています。兄は劣等生でありながらも独特の魅力を持ち、妹は完璧な優等生で、二人の関係性が物語の中心となっています。読者は、彼...

感想・レビュー・書評

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  • なんと!1冊50円で棚におかれてました。急いで救出。抜けている巻を探してみます。
    また読みたい本が増えてしまった!

    ゆっくり読もう!

    ぜひ〜

    読了しました!

    退院して今日検査結果を聞きに行きました。運がよい結果に一安心。まだ股関節痛があり明日再検査ですがね。
    待合室にて楽しく読了。本はやはり楽しなくないとね。また本に救われました!
    このジャンルはブックカバーをつけないと少し照れますが中身はワクワク感いっぱい。すぐに2巻にブックカバーをかけと読み始めました。

    暗くなったり不安になったり落ち込んでしまうときもあるけどいつも寄り添ってくれる人生の相棒が本。これまでの本の言葉や想像力に生きていく輝きをもらっている…これからも。


    ぜひ〜

  •  昔読んだ本を本棚から掘り出して、再読するマイブーム中。たぶん、20回目くらいなのだが、久々に読んだら、あれこれ忘れていてとっても目新しい。
     司馬遼太郎バリのあっちへゆきこっちへゆき、難解な語彙の説明くさい文章なんだが、それがいい。今のラノベとは逆行しているかもと思いつつ、キャラの立て方、伏線の張り方、物語の時制をどこから始めるか、会話文のうまさ、本当に見事としか言いようがない。

     1巻は、入学して、達也が風紀委員になった辺りまで。積読になっている新刊本に辿り着くまであと、40冊以上。とはいえ、面白くて、義務と化している訳ではない。楽しもう。

  •  アニメを観てから読んだ。アニメよりこっちの方が説明が細かくて良いかな。読みやすいし、挿絵も魅力的。 

     やっぱり面白い。アニメを観た後だから、文字だけでも情景を容易に想像できる。ストーリー展開に合わせて、ちょこちょこ説明を入れてくれるから、すごく助かった。アニメだとどうしても分かりにくいところがあったし。設定がすごく細かい。でも決して分かりにくくはなってない。もっと早く読んでおくべきだった。  

     それにしても、達也強すぎ。深雪可愛い。その他のキャラクターもみんな好きだなぁ。生徒会のメンバーが特に好き。会長から書記まで全員個性的。まあ、副会長は普通な方だけど。しかし、分かってたことだけど読んでて出てくる女子のほとんどが、女子。それも、美少女。でもそれは全然気にならない。主人公が美少女に対して舞い上がったり、取り乱すような性格じゃないから。何より男キャラでも好きなやつはたくさんいるし。本当に、キャラのバランスがすごく良い。アニメを観たから大体の展開はわかってるけど、ラノベで読むのはまた違った面白さだし、2巻からも読み進めていくつもり。

  • アニメを先見てしまい、なんだかよくわからんな?と思って原作を読み始めました。
    原作の方が当然説明が会話が多くて楽しめます。

    人間らしくない最強主人公の弱った姿も見てみたい…

  • アニメから見始めた魔法科高校の劣等生をとうとう読んでみることに。ほぼアニメ通りだったけど、微妙にアニメでは出てきていない話が所々にあって、結構楽しめた。

  • アニメをちょっと見ていたので面白さは承知済みで購入。
    そうそう、ミユキちゃんのサスオニ感w
    そしてタツヤの無敵っぷり!
    読んでいて楽しいです。
    キャラも魅力的だし、早く次を読みたい!(>_<)

  • 劣等生というタイトルの割には主人公が無双していた印象。しっかり練られた設定はいいと思うのだけど、若干説明が冗長になってるような。でも、登場キャラたちが魅力的で先が気になる作品でした。おもしろかった。

  • 設定がよくわからず悪戦苦闘で読んだ感じだったが、終盤に入って、ようやっと頭がついていくようになった。
    次が楽しみ♪

  • 魔法を御伽噺にさせないための説明についていくのが大変でしたが、達也が実の父親からどんな仕打ちを受けて来たのか。
    3年前にどんな事から妹を救ったのか。
    不可解な兄妹関係の謎を探りに下巻に突入します。

  • 小説家になろう時代から読んでいたので、アニメ化が決まった当時は正直びっくりしました。設定的にアニメ向いてないよなあ…と思っていたので。

    魔法というファンタジーなギミックを使っていますが、科学(というか情報工学的な考え方?)的に魔法を捉えある程度の技術体系として成立しているIFの世界を描いた話。
    技術となっているけど、まだまだ魔法は才能のある一定層の人間だけが使用できるもの。
    魔法という現象がどうやって現実を改変するのか、色々考えて読むのが楽しいです。自分がすべて理解してるとは全く言えないですが。

    設定を詰めていくのが好きな人には楽しく読めるかと思います。個人的には好きですが、地の文も説明が多いし人を選ぶだろうなあ…とは感じます。

    改めて読むと、なろう時代より達也の性格がマイルドになってるよなあ。

  • アニメ視聴済みなので、小説では細かい魔法体系の話などがわかってよい。これからお兄様の超絶無敵ぶりが発揮されるかと思うとワクワクですな。

  • 朝練に行く際に、自身の魔法の性質に合わせて訓練している描写があり、才能に溺れず日々の生活の中で鍛錬しているのだなと思った。

    また、次があると信じられることのなんと幸せなことかという言葉に戦慄を抱く。仕事でもなんでも、その1回限りと思う強さは忘れないようにしよう。

  • アニメを見た後での原作読み。図書館にあってびっくりです。

    何が面白かったって、この作品をだすにあたりおこったキセキですね。
    出版社に応募して落選し、手直しした作品を小説投稿サイトで連載し、その作品が出版社の目にとまり、「この作品はもしや…」という感じでたまたま落選作品を覚えている方がおり、こうして書籍化されたーという素敵な巡り合わせ(?)でできた本。
    本編よりこちらに目がいきました(笑。

    2014/10/13

  • 面白い。

  • 1巻を読む限り、主人公が女の子に囲まれて揉みくちゃにされる、最近のラノベだなぁという感じです。
    物語の舞台装置が細かく設定されているのは、後々シリーズを続けていく上で必要かとは思います。
    思いますが、理解するまで難しかったです(笑)。
    シリーズを読み進めていけば、設定の理解もすんなりいくのかなぁ。

  • 2014年3月16日読了

    前々から気になってたので、アニメ化前に少し読んでみようと思った次第。
    達也の能力が特殊だとは明言されるも、まだまだ詳細やバックボーン、深雪とのあやしい関係も謎が残ったままの入学編・上でした。
    最後の波乱の予感は、きっと下巻のメインになるんだろうなぁ。

    読んでるこちら側としては、深雪のあの執着がちょっとドン引きしなくもないですが、まだ詳しい説明もないままなのでとりあえず保留。
    一番肝心な部分を隠されている状態なので、下巻でどこまで明かされていくのかが気になるところ。
    しかし、序盤からキャラがわらわら増えていくので覚えるのが大変…。

  • 魔法科高校の劣等生。
    こういう感じのタイトルが好きで買ってみたのですが。
    予想以上に面白かったです

  • 元々がWEB小説なだけあってガチガチの設定だらけのキャラ、世界観共に凄く楽しいし面白い。少し改行の多さが目立ったけど特にこれと言って読みにくいとは感じられずすんなり世界に入り込めた。しかし、()での補足説明と言うかそういう書き方は、折角世界観に浸っている中での読流を妨げていると感じた。個人的にあの()の使い方は好きではないというだけかもしれないが。
    まぁそんなことより世界評価基準では全く評価されない最強劣等生のポテンシャルにはまだまだ多くの秘め事があるようで、これからどんどん明かされていくのが楽しみである。

  • 上巻が中途半端で終わるので上下合わせて購入・読むのがおススメ。

    設定語りが長いので、SF好きには向いてるかも。
    ハルヒやアクセルあたりを設定で評価してる人にはウケるんじゃないかな。
    逆にラノベの「ライトに読める」を求めてる人には向かないだろうなぁ。

    「CAD」の言葉といい、魔法の概念がオブジェクト指向っぽいことといい、作者はIT畑の人だろうなぁっと、にやにやしながら読む。
    魔法を情報工学に当てはめる設定は確かに新しいし面白いなー。

    あと、主人公がウィード(劣等生)なのに強いっていう設定は、能力の有無に関わらず、画一的な「試験」や「ライセンス」でしか評価できないことがそのまま、リアル社会に対する批判だと思う。
    現実社会の就職の時に、個人の能力をみず、高卒か大卒か、有名大か否かで採用不採用を決める画一的な採用方法、等への暗喩とその批判。
    最近は肩書きだけでなく、インターンシップ中に本人の能力・資質を見て採用を決める企業も出てきてるみたいだけど。

    立場による優越感や劣等感の押し付け、責任ある立場とその人の能力との不均衡、権威を笠に着る者、「持てる者」に対する羨望・嫉妬、現実社会でもよく見かける人物を「ブルーム」と「ウィード」という設定にうまく落とせてるなと個人的には好感。
    序盤の文章は結構クドかったけど(笑)。

  • 最近、「ソードアート~」と並んで、WEB発小説で話題に
    なってますね。
    評価も、「ハルヒ」などと並んで真っ二つ。

    自分はツボにきました。
    自分は主人公がいけてない・さえないのにハーレムという
    設定より、主人公が出来るタイプのほうが好きなので。
    どうも最初の話では、主人公・達也君が何だかんだで凄さ見せまくりなのが
    否の主な理由っぽいですが、それゆえの苦悩は
    今後見えるんでないかな。

    でも確かに、もっと暴れると思った妹にしてヒロインの
    深雪ちゃんが影がうすかったのは確かに気になった。
    ですが、下巻で暴れそうかな?
    下手するとこの子が1番「かませ犬」なキャラになりかねないので、
    表紙の目立ちっぷりどおり暴れて欲しいです。

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著者プロフィール

電撃文庫『魔法科高校の劣等生』著者。

「2023年 『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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