魔法科高校の劣等生〈2〉入学編(下) (電撃文庫)

著者 :
制作 : 石田 可奈 
  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 1328
レビュー : 80
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048705981

作品紹介・あらすじ

どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを抱える優等生の妹。一組の血の繋がった兄妹が、魔法科高校へ入学した。成績優秀、才色兼備な妹・深雪が、主席入学生の慣例として魔法科高校の生徒会にスカウトされた。そして兄・達也も、とあるトラブルを払いのけた事件をきっかけに、違反行為を取り締まる風紀委員にスカウトされる。劣等生(ウィード)にもかかわらず、風紀委員メンバーとなった達也。その活動中に、この学校を人知れず侵食する、謎の組織の存在を感じ取る。

感想・レビュー・書評

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  • ついに主人公の能力が明かされることに。高度な演算能力が必要だからほかの魔力が使えない、というのはなんだかエムゼロを思い出します。脅威は取り去ったが、これからはまたべウの脅威が立ちはだかりそう。

  • 一巻である入学編の下巻。しかし説明の濃密さは依然変わらず濃厚である。最初から細かく設定されたキャラや世界観のおかげでブレなく話は進むし、ブランシュとか言う組織の登場から達也のフィールドは一気に世界規模へと広がったわけで、これからの展開がどう動いていくのかとても気になるような感じでした。伏線回収はあんまりされなかったって言うのもあるが。
    あとこの爽快感が素晴らしい。主人公は当たり前だが、達也周りの二科生も二科生の域を超えた強さなので更に爽快感が増しています。世界評価基準で力の全てを計れないのを理解させられた。

  • 第2巻を読破。

    デビュー文庫が上下巻とかすごいなww とか思うけれど、これは仕方ないな……とも。

    情報量がハンパないです。

    あと主人公に対して薄い膜みたいなのを隔てているような、そんな印象を受けました。

    うーん……フツーっぽい人を「演じている」ような、そんな――悪くいえばうそっぽい感じ。

    これは全体的な伏線となっているのかな?

    まだまだ明らかにされてない設定もいろいろあるようですし。

    そして作者さんのあとがきである疑問が解けました。

    劣等生であるのに、かなり強い主人公とか、同級生とか、同級生とか、同級生とかいたから、ね。

    んー……これって劣等生か?

    と思っていたのです。

    でもあとがき読んですっきり(*゚∀゚)

    なるほどね!

    書籍化になるほどの作品だなあ、と。

    そしてぐいぐい引き込まれていって、最後には「よし、九校戦編も買うか」と思っていました。

    ああ、それにしてもらぶらぶな兄妹が(*´Д`)ハアハア

    しかも口絵のとこの、ネクタイをぐいっとゆるめている兄貴のイラストにたいへん萌えました。

    (*´Д`)ハアハア

    おいしゅうございました。

  • おいおい。分解って。。。なんでもありだな。そりゃ恐怖するでしょ。実の兄に。というか作者絶対物理専攻だって。1巻の「振動数」と2巻の深雪の魔法のニブルヘイムの「振動減速」系広域魔法に最後の達也の分解の魔法。全部なんか物理っぽい。でも、だからこそ、この世界観は好き。

  • ライトノベル

  • 達也の魔法の凄さも面白かったけれど、普通の高校生らしい生活の風景もあって、楽しく読めた。
    次はどんな展開になるのでしょうね。

  • こんな終わり方ってありですか?
    3年前に司波兄妹に何があったのか?
    達也と父親との間に何があったのか?
    達也にどんな力があるのか?
    何も説明されないままに上下巻が終わってしまいました。
    九校戦編に進むしか…

  • 1巻から主なストーリーは継続しての下巻。
    上巻から少しずつ出ていましたが、達也のイレギュラーな面が決定的に出てきました。
    そして達也に集うイレギュラーな面々たち…

    Web版にはいなかった司主将やエガリテが出た分、話の構造はすっきりしたと感じました。

    しかし現代日本とはまるで違うとはいえど、十文字先輩はともかくエリカにレオ、桐原先輩は血気盛んやなあ…
    いやみんな好きなんですが。

  • 設定のくどさは仕方のないものとしている。ストーリーもさして真新しさがあるわけではないし、あまりに大袈裟に展開していく風もある。

  • 分解魔法はここですでに使われていたのか。なるほど、なるほど。

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著者プロフィール

魔法科高校の劣等生作者

「2018年 『魔法科高校の劣等生(26) インベージョン編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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