裏切りの花は闇に咲く (B‐PRINCE文庫)

著者 : 水月真兎
制作 : 桜井 りょう 
  • アスキーメディアワークス (2011年7月7日発売)
3.80
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048706148

裏切りの花は闇に咲く (B‐PRINCE文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 水月真兎さん通常営業。色っぽい攻めと色っぽい受けでした。ちゃらんぽらんにみえて実は癖がある攻めはちょいめずらしい?でも受けの一本線が通って強い性格はいつも通りだなと。

  • (あらすじ)
    壊滅した星崎組の御曹司である清十郎と、先代組長に育てられた桃也。
    水上組傘下、椿山会に属する二人のうち、
    次期組長に指名されたのはよそ者の清十郎だった。
    若頭となった桃也は、清十郎の真価っを問うため勝負を挑むが破れ、抱かれてしまう。
    清十郎に身体を開く夜が続いたある日、
    かつて男娼だった頃の桃也を欲望の餌食にしていた東和会会長広瀬が
    「椿山会を潰して桃也を後継者に据えてやる」と、
    その魔の手を伸ばしてきて…!?


    (感想)

    星崎清十郎(組長)×氷室桃也(若頭)


    先代組長に育てられた桃也。最初はチャラ男な清十郎が
    気に入らなかったのですが、
    彼見ていくうちに、自分よりも力量のある清十郎を認め
    自分の身体を犠牲にしてまで尽くします。
    そんな桃也の気持ちをちゃんと清十郎は知っていて
    見守るわけですが…

    過去はともかく今回は桃也を守ってやって欲しかったなぁ。
    まあ、広瀬を騙すにはしょうがなかったようにも思えますが…

    最終的に広瀬の企みは失敗して殺されてしまう訳でスッキリしましたが。
    先代組長に頼まれてた通り、
    これからも桃也と組を守っていってくれい清十郎!!

    それにしても先代、何故に身体を張る桃也を止めなかったのか…
    自分も愛してたんだろうに…
    他の事で恩を返させてやればよかったのに…

    まぁヤクザものなので、綺麗なだけじゃすまないのは解ってるんですがね。

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