天元突破グレンラガン(7) (電撃コミックス)

著者 : 森小太郎

• アスキー・メディアワークス (2011年6月27日発売)

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[年下攻め侍ももかさんの感想 · 2011年7月20日]

きたきたカミナシティ七年後！！
シモン総司令は性的だしニアはめちゃくちゃかわいいし本投げたくなるほど萌えた！！シモニア！！！！かわいいよ！！！！
「やだ♡」がまさかの見開きで大笑いしました。しかもそこで一話終わるの！ナイスネーム！！
アンチスパイラルも出てきたしいよいよって感じ。ニア覚醒のところは何度見ても切ないしつらい。総司令もつらい。
総司令逮捕のところもなかなか……あ、刑務所で総司令がいびられてるのがなくてとても残念です！！！タオル一枚で戦闘のところ見たかった……
ロシウもつらいのがわかるんだけどどうしても総司令応援しちゃう。こまけぇこたぁいいんだよ！の象徴みたい。大グレン団！
時限爆弾？のくだりもほしかったなー
次もたのしみー！

[知香さんの感想 · 2011年7月2日]

キヤルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ！！！
映画版軸メインでサイドストーリーも描かれていて文句なし。
また有名な同人作家さんも多数おまけ参加していて驚いた！！！