スメラギガタリ 外道陰陽篇 (弐) (メディアワークス文庫)
- アスキー・メディアワークス (2011年6月25日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (530ページ) / ISBN・EAN: 9784048706827
みんなの感想まとめ
物語の語り口は堅実で、キャラクターたちの魅力が引き立っています。特に、ドジッ娘の潤の登場やクライマックスの神龍との戦いは、読者をわくわくさせる要素です。しかし、物語の構成には賛否が分かれる部分があり、...
感想・レビュー・書評
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うーん、これは、ちょっと微妙だなあ。
もちろん、物語の語り口は堅実。
キャラもちょっとドジッ娘の潤の登場で楽しく読めた。クライマックスの神龍との戦いもわくわくと面白かった。
でも、物語の構成がなんとも微妙なんだよなあ。
ラストに神龍退治を持ってくるのであれば、この話は本来道代を主人公にすべきだった。
でも、前半の主人公は明らかに夜統べだし、途中、長い昔語りの主人公は芦屋道満だ。
これでは、物語の焦点がずれてしまう。
前巻でも平将門の長い昔語りが描かれたのだけど、この構成は本編の勢いと印象を薄くしてしまって、よくない。
いっそ、道満と晴明の件は別に伝奇ものとして書けばよかったのにと思う。
で、500ページを超える物語の最後に、その先まだ続くのを知って、まじかと思ってしまった。
長い昔語りが入ったこともあって、話の展開が遅いのだ。
さて、この先、どうしたものかなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
親王殿下がかわいかった(笑)
それにしても、ヨルにそんな秘密があったとゎ!続きでるんですかね?気になる終わり方でした! -
最後にまさかの……!
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おー、夜統の事情はこれだったか。
著者プロフィール
宇野朴人の作品
