狼と香辛料〈17〉Epilogue (電撃文庫)

著者 : 支倉凍砂
制作 : 文倉 十 
  • アスキーメディアワークス (2011年7月8日発売)
4.30
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  • 69レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048706858

作品紹介

『太陽の金貨』事件から数年。元羊飼いのノーラと女商人エーブはホロからの手紙を手に、北へと向かっていた。その旅の途中、錬金術師デイアナも同じ馬車に乗り込んできて-。果たしてホロとロレンスは、幸せであり続ける物語を紡ぐことができたのか?第16巻の後日譚を描く書き下ろし中編「Epilogue」のほか、「電撃文庫MAGAZINE」に掲載された短編3編を収録。第12回電撃小説大賞"銀賞"を受賞するや、剣も魔法も登場しないファンタジーとして多くの読者に愛された賢狼と行商人の旅の物語が、今巻でついに完結!二人の旅の結末を、ぜひその目で見届けてください。

狼と香辛料〈17〉Epilogue (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 狼と香辛料、エピローグながらもシリーズ通しての本当の完結編。
    意外性はないものの、「これが読みたかったんだ!」という王道的なハッピーエンドで締めくくられた今作品は、数年間読み続けてきて本当に良かったと感じさせてくれます。

  • 出来ればお披露目まで読みたかったな。

  • 本編終了しているだけあって、大きな物語は内もなく、ホロとロレンスのその後の日常をちょっと切り取った感じの話です。
    ロレンスが死んだ後どうなるの?とか気になる事はあるにせよ、本巻はただただ新婚さんのお話しでした。
    ごちそうさまでした!

  •  後日譚が中心の短編集。
     「ロレンス親衛隊」のロレンス評が楽しい。のんびりとした抜け作で、人の心の機微に疎い鈍感野郎なのに、大事なところでの決断力と行動力に魅かれる(大抵はホロ絡みだが)といったところか。

  • エピローグのふさわしいストーリーがいっぱいでした。
    素敵に狼と香辛料の世界の幕を閉じた作者さんに拍手!

  • ついにシリーズ読み終わり!この巻はまさにepilogueという感じだったので、お話の面白さというよりはほっこりな感じでした。シリーズ自体は、ご本人もおっしゃってた気がしますが、ファンタジーなのに現実的でシビアというか……よく主人公たちが痛い思いをするというか、それが面白かったです。キャラの内面も、情に厚くて好きな相手のためならどんなことも躊躇わず簡単にやってしまう、わけではないからこそとても人間らしくて、でもだからこそ、躊躇ったり怖がったりしながらも勇気を振り絞って行動したときが尊いのだなあとぐっときました。

  • 行商人ロレンスと狼少女ホロの旅物語のその後

    これまでほんのりと匂わされていた行き着く先の具体的な形が見られる…気がする

    幸せすぎる様子に少し当てられてしまうかもしれない。が、ずっと見ていたくなるようなそんな話

    これまでのヒロインキャラが集結し、お互いが交流する様子はエピローグならでは
    とてもとてもラノベっぽいが、くどくなくて良い

  • 綺麗なエピローグ。
    今まで紡いできた話をまったく邪魔せず、花を添えている。

  • ラブラブな最終巻。
    ロレンスめ!もげてしまえ!とニヤニヤしながら読んだ。
    女子会in馬車の話もよかったな。

  • ようやくシリーズ全部読めた。旅を通してロレンスの商人として男として成長していく過程に惹かれ続けた。ロレンスが自分が商人であることを誇りを持っているからこそこのお話は魅力的なのだろう。ホロとの胸焼けするような掛け合いもホントいちいち裏を読んだりグダグダするけど、ロレンスの商人としての性なのだろうと思えばほのぼのだった。

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