狼と香辛料〈17〉Epilogue (電撃文庫)

著者 :
制作 : 文倉 十 
  • アスキーメディアワークス
4.27
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本棚登録 : 873
レビュー : 77
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048706858

作品紹介・あらすじ

『太陽の金貨』事件から数年。元羊飼いのノーラと女商人エーブはホロからの手紙を手に、北へと向かっていた。その旅の途中、錬金術師デイアナも同じ馬車に乗り込んできて-。果たしてホロとロレンスは、幸せであり続ける物語を紡ぐことができたのか?第16巻の後日譚を描く書き下ろし中編「Epilogue」のほか、「電撃文庫MAGAZINE」に掲載された短編3編を収録。第12回電撃小説大賞"銀賞"を受賞するや、剣も魔法も登場しないファンタジーとして多くの読者に愛された賢狼と行商人の旅の物語が、今巻でついに完結!二人の旅の結末を、ぜひその目で見届けてください。

感想・レビュー・書評

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  • 狼と香辛料、エピローグながらもシリーズ通しての本当の完結編。
    意外性はないものの、「これが読みたかったんだ!」という王道的なハッピーエンドで締めくくられた今作品は、数年間読み続けてきて本当に良かったと感じさせてくれます。

  • 出来ればお披露目まで読みたかったな。

  • 本編終了しているだけあって、大きな物語は内もなく、ホロとロレンスのその後の日常をちょっと切り取った感じの話です。
    ロレンスが死んだ後どうなるの?とか気になる事はあるにせよ、本巻はただただ新婚さんのお話しでした。
    ごちそうさまでした!

    • ひなた木曜さん
      まったく(≧∇≦)ごちそうさまでした!という感じですね!いろいろとめでたいお話でした。その後…はロレンスの名は美談にされて語り継がれたことで...
      まったく(≧∇≦)ごちそうさまでした!という感じですね!いろいろとめでたいお話でした。その後…はロレンスの名は美談にされて語り継がれたことでしょう。
      2011/07/11
  • 【内容】
    ・大団円の後日談。
    ・短編集。
    ・ロレンスたちと縁のあった女たちが集う。
    ・ロレンスが開く湯屋の祝宴はどうなる?
    ・ホロの意図は?
    ・その他。

    【感想】
    「Epilogue」の2編は前の巻のラストにしてくれたらよかったかも?あとの作品は読者サービスかな。

  • エピローグと短編集。
    短編集の後にエピローグが欲しかった。

    ホロとともにであった5人の女性たちが合流して、会いに来るまでの話。
    会話は色々盛り上がったのだろう。
    女司祭のエルサさんは相棒を連れてこなくてよかったのかね。


    ロレンスとホロ側は幸せであり続けられているようで何より。
    コルの挿絵ははじめの頃よりかは成長性ているけど、それでも線が細すぎて女の子のようじゃないかね。
    続編も出ているようで、未読だけどそっちでも幸せであり続けているのだろうと思う。


    その他の短編集も悪くはなかったけども、
    Epilogueの後に読むのは少し蛇足な感じがしたかな。

    続きは多分読まないかなー。

  • (16)巻の終わり方では物足りなかったであろう“ホロとロレンツ二人の話注視派”向きエピローグ、プラス外伝話といったところ。
    なぜ湯屋なのか、はまってはいるが、ロレンツに商いの種類に拘りなし?

    「Epilogue」
    「行商人と鈍色の騎士」 ロレンツの愛用短剣の謂われ
    「狼と灰色の笑顔」 コル視点のホロとロレンツ
    「狼と白い道」 生涯土地を離れない村人が旅人に望むもの

  • まさにエピローグ。過去の登場人物大集合でカーテンコールのようだった。最後までよかった。
    0917

  • [評価]
    ★★★★☆ 星4つ

    [感想]
    本編は16巻で終わっているので本当に短いエピローグと短編2本
    エピローグは本編以降にロレンスとホロがどのように生活してきたのかを書いているがロレンスが商人をやめているのが衝撃的だったな。しかし、それだけホロとの過ごす日々が大切だったということなのだろう。
    ホロの助力もあり、ニョッヒラという街に温泉付きの宿を構えたロレンスはホロが呼び出した昔なじみを迎えるための準備に奔走するといった感じだった。
    コルが成長し、聖職者になっていることも印象的だったな。新キャラハンナもいい感じだ。
    それにしてもホロが見つけたロレンスの温泉は近隣の森や山の動物たちも入っている温泉のようだ。これは後年には動物も入る温泉として観光地みたいになるんじゃないだろうか。
    短編は2つともいい感じの話だったと思うよ。

  • 狼と香辛料〈17〉Epilogue (電撃文庫)

  • 最終巻、最後が確定している彼らの旅路に幸多からんことをと祈らずにはいられない。

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著者プロフィール

第12回電撃小説大賞《銀賞》を受賞し、電撃文庫『狼と香辛料』にて2006年にデビュー。

「2019年 『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙IV』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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