探偵・日暮旅人の忘れ物 (メディアワークス文庫)

著者 :
  • アスキーメディアワークス
3.65
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  • (135)
  • (9)
  • (3)
本棚登録 : 1006
レビュー : 87
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048707275

作品紹介・あらすじ

音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛み-。目に見えないモノを"視る"ことができる探偵・日暮旅人は、名字の違う美しい娘・百代灯衣と共に暮らしながら、探し物専門の探偵事務所を営んでいる。そんな旅人を『アニキ』と慕う青年ユキジは、旅人の"過去"を探していた。なぜ旅人は視覚以外の感覚を失ってしまったのか-。旅人とユキジの出会いを描く『雪の道』、旅人の秘められた過去に迫る『夢のぬくもり』ほか全5編を収録した、シリーズ第3弾。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ3作目。
    雪路君の過去、灯衣ちゃんとの出会い、そして旅人の過去。
    色々なものが掘り下げられていきます。
    そしてまたしてもまたしても、続きが気になる終わり方(笑)
    あとがきによると、次作で最後との事。
    どのような結末を迎えるのか、楽しみです。
    「森の調べ」が短いながらも良い読後感を味わせてくれて、良かったです。

  • 怖い旅人も登場。ユキジはとてもいいヤツだ。

  • ラストが気になる

  • 三冊目でしたね。ここまでは連続して読みました。
    タイトルから何冊目なのか、よくわからないから続けて読み進めるのが面倒。

  • ついにクライマックス。ファーストシーズンはあと少し…。

  • 3冊目。

  • 旅人とユキジの出会からのダーク旅人に繋がって
    いて予想もつかない展開になって来た。
    次の刊が楽しみ。

  • 2017/7/7~7/11

    音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛み―。目に見えないモノを“視る”ことができる探偵・日暮旅人は、名字の違う美しい娘・百代灯衣と共に暮らしながら、探し物専門の探偵事務所を営んでいる。そんな旅人を『アニキ』と慕う青年ユキジは、旅人の“過去”を探していた。なぜ旅人は視覚以外の感覚を失ってしまったのか―。旅人とユキジの出会いを描く『雪の道』、旅人の秘められた過去に迫る『夢のぬくもり』ほか全5編を収録した、シリーズ第3弾。

  • 旅人の心が読めない。失ったものが多すぎて、ギリギリで自分を保っているだけなのかもしれない。
    大変な過去を背負っていてそれをよく表現していると思う。
    ドラマでの演技は原作に忠実だ。
    陽子と灯衣の愛を受けても、それよりも体に刻み込まれた復讐の闇が旅人を支配していることが最大の哀しみであると感じる。

  • やっとこ借りられた。
    シリーズ3作目。
    ここに来て、一気に物語が動き出します。
    ユキジと旅人の関係。
    なぜユキジはアニキと呼ぶのか?
    一巻から張られていた伏線が回収という名の、さらなる伏線になり、作者自身が書いたように、まさかの次の巻に続くという展開。
    早く次が読みたくて仕方がない。

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著者プロフィール

第15回電撃小説大賞《選考委員奨励賞》を受賞し、電撃文庫『神のまにまに!』シリーズにてデビュー。近著にメディアワークス文庫『探偵・日暮旅人』シリーズがある。

「2018年 『霊能探偵・初ノ宮行幸の事件簿2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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