ソードアート・オンライン8 アーリー・アンド・レイト (電撃文庫)

著者 :
制作 : abec 
  • アスキーメディアワークス
4.01
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本棚登録 : 1994
レビュー : 105
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048707336

作品紹介・あらすじ

"SAO"中階層で、一人のプレイヤーが殺された。その殺害現場は、決してHPが減るはずのない"安全圏内"だった。これはプレイヤー・キルだと仮定するも、その殺害方法に全く見当がつかず…。奇怪な事件を、キリトとアスナが追う(『圏内事件』)。"ALO"伝説の聖剣"エクスキャリバー"。その獲得クエストがついに始まった。守護するモンスターたちの強さから一度は獲得を諦めていたキリトだったが、これを機に再び争奪戦に本格参戦する。しかし、このクエストには壮大な裏イベントがあり…(『キャリバー』)。"SAO"正式稼働初日。茅場晶彦によるデスゲーム開始の声明を受けた直後。キリトが決断した、このゲームを生き抜くための最初の一手。それは、ベータテスト時に攻略経験があるクエストを真っ先にクリアし、初期装備よりも強力な剣を獲得することだった(『はじまりの日』)。

感想・レビュー・書評

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  • SAOはもちろんALOも相当深く広く作られたMMO、それを何年もプレイしているんだから、語られる物語も相当だろう。そのうちのいくつかだけでもとりあげてくれるのは、ファンとしてありがたい。いろんな人がいるだろうしね、その分楽しいし面白いことも多いだろうし。
    圏内事件はまだ作者のHPにのってるから、何処が変わったのか見比べるのも面白いかもw
    キャリバーはシノン目立ち過ぎじゃね?と思ったけどシノン好きだからまぁいいかw(ぇ)

    キャリバーの失敗後のその後も気になるなーと思ったり…(書かれる機会はないだろうけど、IFだしあれ)。

  • まるでリプレイを読んでるかのようなMMO描写と"お話"感のバランスは流石です。この作品を読むとMMOやりたくなっちゃいますよね、5年単位で時間を持っていかれるのでもう手を出す事はないと誓ってますけども…

  • 短編集です。安全な筈の街で発生する不可解な謎にキリト&アスナの探偵コンビが挑む「圏内事件」。聖剣の入手を目指すキリトと仲間達の冒険を描く「キャリバー」。SAOに閉じ込められたキリトの最初の行動を描く「はじまりの日」の三編を収録。

    ストーリーとは関係ないですが、最初の二編ではアインクラッドのシステムとしての凄さに驚愕してしまいます(茅場晶彦氏はバケもんです)。こんなオープンワールドRPGで遊んでみたい(死なないことが大前提)

    「はじまりの日」では人の心にある闇が簡単に実態化するんだという本質的な恐怖を感じました。

    なにはともあれ、「キャリバー」でのシノンさんが超カッコイイので大好きな一冊です。

  • うーん、短編も悪くはないけど長編の方が好きかな。

  • ライトノベル

  • 中編二本と短編
    それぞれ特徴ある話だが、仮想世界の話なのだが、現実的で生々しい

  • 短編3本。

     著者自身、いろいろ試しているようだが、残念ながら、ミステリーはまだまだの感。
     叙述から見える伏線張り(或いは、その逆のミスリード)があからさま、目立ちすぎで、不自然に感じる。

  • バラエティに富んだ短編集。

    アニメでは理解が追い付かずに爆笑しながら観ていた『圏内事件』ですが、原作では推理に必要な情報は事前に公開されていることがよくわかり、意外とフェアなミステリだったのだなと。ここらへんはまぁ表現方法の差なので難しい所ではありますね。

    『キャリバー』は、珍しく生き死にのかからないフツーのパーティの様子が見れるライトな読み口。それでもまぁ死に落ちを避けるための危機設定はあったりする。

    『はじまりの日』はまぁ、SAOのサツバツっぷりを改めて思い知らされる一編。

  • 短編集でここまで多彩な舞台や人、時間、雰囲気で物語を描けるのはこのシリーズならではだと思う。
    ALOが舞台だとシリアスなシーンでもどことなく楽しんでいる空気が感じられるし、逆にSAOだとギャグっぽいシーンでも緊張感が漂う。
    そこがすごく面白かった。

    個人的には『キャリバー』が好き。
    シノンさんマジかっけー!!

  • ヒースクリフとランチしてたとは…笑

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著者プロフィール

川原 礫(かわはら れき)
群馬県出身の小説家。2002年から九里史生(くのり ふみお)名義でオンライン小説を発表しており、『ソードアート・オンライン』で人気に。2007年に小説投稿サイト『Arcadia』で連載していた『超絶加速バーストリンカー』は『アクセル・ワールド』として改題され、第15回電撃小説大賞大賞を受賞、同作でデビューする。
2011年10月、アスキー・メディアワークス創立20周年記念作品として、『アクセル・ワールド』と『ソードアート・オンライン』のアニメ化とゲーム化が同時発表。両作ともに代表作・ヒット作となっている。

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