アンチリテラルの数秘術師 3 (電撃文庫 う 5-3)

著者 :
制作 : 笹森 トモエ 
  • アスキー・メディアワークス
3.50
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本棚登録 : 90
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048707473

作品紹介・あらすじ

「私達は無自覚に、目に見えないi(ウソ)を必要として生きているんだよ」仲間でやってきた北海道旅行。どこか様子のおかしい雪名に、俺は歯がゆい気持ちでいっぱいだった。彼女は俺との"殺害の約束"を疑っているのかもしれない-そう思った折、町が歪み始める。現れる無数の化物。数秘術が使えなくなる雪名。NPCのように機械的な、町の住人たち。そして現れる、"虚数"の災厄の数。彼との出会いで、俺と雪名は互いの本当の気持ちを知ることになる。"数"の異能力バトル、第3弾。

感想・レビュー・書評

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  • ”i”と書いてウソと読む。中二ズムとペダンティズムと純愛とバトルの見事な融合をみた。もっと評価されていい作品。

  • カラーページでいきなりの全身ヌードで正直引いた

    この話にそういう萌えとかエロ要素…いらないなぁ
    雪名も、焼き芋食べられないくらいで涙ぐむとか…今日日の男子は
    ああいうんで萌えるんだろうか…

    加えて、設定や展開でもウン?と思うことがしばし。
    例えば唯一の肉親が背中で冷たくなりかけてるのに、
    気を紛らわせるためか知らないけど、のろのろ世間話を始めたり…。
    弘樹の時も思ったけど、状況設定を忘れ過ぎではないか!?

    終盤の辺りでも、そんな状況じゃないだろ、という場面も。

    せっかく扱う材料としては面白くて好きなのに残念だ



    今作の舞台は北海道
    前作の劇で得た賞金で誠一たちは雛木の祖母の経営する旅館へ
    楽しい旅行になるはずだった
    誰かがそっと、「嘘」を落とすまでは…



    私的な話として、冬の北海道に行ったばかりだったので
    臨場感が半端なかった

    今回の敵は「虚数」
    かけて絡めてマイナスとなった感情。事象。
    何もかもが嘘の中でいつしかそれが本当となり。
    あるいは嘘の中にあるからこそ本当となり。

    いつだって強い想いが未来を選び取っていく


    とても綺麗な話だなと思った

  • 今回採用した数学ネタは虚数i.虚数=嘘じゃないんだけど…というツッコミは無粋なのかもしれないが,まぁ数学の単語を題材にした普通のラノベ.主人公の台詞はなんかキザっぽいけど,きっとこういうやつがモテるんだよね,ということで.キャラ一人一人はいいんだけど,全員が集まるとお互いに影を薄めているのが残念.
    雛木は想像以上にナイスバディでびっくり.

  • 小説内での雪名の存在感が\アッカリーン/になってきたようなピンチ感が。その分誠一が活躍しすぎです。アンデレはツンデレですか?

  • デビュー作の勢いが俄然なくなっている気がする。。。

    2巻でも思ったけど、萌え的な部分で話を盛り上げようとしていないかなと思う。

    ヒロインもクールな子から単なる、おとなしい子に変化。
    ラブコメに突入中という感じです。
    至極残念。

    でも、敵組織みたいなのも姿をあらわしたので
    次も買い。

  • 厨二内容はともかく、雪名が萌えるのでなんとかしてほしい

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