なれる!SE5 ステップ・バイ・ステップ?カスタマーエンジニア (電撃文庫)

  • アスキー・メディアワークス (2011年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784048708098

作品紹介・あらすじ

「あんた西日本と東日本どっちが好き?」
 立華のなにげないその質問が過酷な出張行脚へのはじまりだった! 課されたミッションは、通信機器の現地設置作業。簡単に思えた業務だがすんなり行くわけないのがこの業界。理不尽なハプニングが行く手に次々立ちふさがる。 そして最後に辿りついた先はなぜか工兵の実家。工兵の妹も初登場です!

みんなの感想まとめ

現場での過酷な作業や理不尽なハプニングが描かれ、読者はCE(カスタマーエンジニア)の仕事のリアルさを実感できます。登場人物たちの成長や人間関係も魅力的で、特に立華と工兵の関係が進展する様子は心温まりま...

感想・レビュー・書評

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  • CEの世界の仕事をやった時代を思い出した。契約形態がどうであれ、最終的なお客様を相手に仕事をする気持ちを思い出せて、なかなか興味深く読めた。

  • 細かい文言は忘れてしまったけど、上に立つには下の仕事内容を経験して、自分の経験に基づいてスケジュールを立てなくてはならないというのに、激しく同意。
    そういう意味では今までPMやら営業やらに飛び回っていた主人公にはいい経験になったなあ。
    と思った。

    しかし、全く畑違いだから何をしているのかよくわからない。
    今回は解決策が専門知識に基づいているものだから、素人にはきつそうな。

    そして静岡出身のSEって多いのかね。
    会社の先輩とかこの間働いた人が静岡出身だったなあ。

  • 相変わらず生々しい感じのSE話。今回はカスタマーエンジニア。専門用語が頻繁で一般読者は置き去りだけど現場のリアル感はある。キャラクターにリアル感はあまり無いけど。
    相変わらず主人公がド素人で入社した新入社員のくせにスペック高すぎ。どんだけ機転効かせるんだよ。
    まあ今回は会話に伏線があったんで、あまり無理矢理感はなかった。
    ただ着々と社畜化していくところには哀れみを感じてしまう……

    あらすじを読んで主人公の実家が話のウェイトを占めるのかと思ったけど、意外とそんなことはなくサラっと終わった感じ。
    ラブコメ的なところだと、若干ヤンでる梢さんとの短い大阪デートがちょっと好きだった。そして屋根の上の室見さんが可愛い。
    しかしラブコメ分は少ない作品だと思う。

  • 面白かった

  • めちゃくちゃな現場作業。
    自分たちの手で管理が出来ないのであれば、他の業者に引き継いでことを進めていった方が絶対にいいだろ。
    何度説明しても話を聞いてくれなければ、話す側だって諦めてしまうだろう。

  • カスタマーエンジニアという現場の大切さ。

  • 今度はエンドユーザーと関わるCE.いろんな経験していますね。。梢さんのご実家に行くことになるかと思ったら、立華さんをご両親に紹介することに。仕事の面でも工兵君はどんどん凄みを増しているような気もします。

  • 今回は出張のお話・・・じゃなくて、「現場」のお話。
    カバーの女性が、どんどん怖い人になっていくのが面白い。その辺りのお話はいかにもラノベである。

    話の構造的にはすでにパターンになっているが、それでも全然問題無く読める。
    普通に仕事をしていて、苦しいこともそりゃあるけど、楽しめたり充実感があるんだよ、というのを伝えているなかなか良い物語だと個人的には思う。
    ちょっと滑稽な部分もあるが、「どうせフィクションでしょ」と笑えない現実が確かにある。

  •  ここまで成功譚ばっかりになってしまうと、このシリーズは毒書であると言わざるを得ない(ただし、問題意識醸成のためもう少し読み続ける。積本もあるし)。
     ワーカー・ホリックは程度問題で、基本的に仕事のクオリティを下げる。それを本作は、常人技とは思えない作業時間であるにもかかわらず、物語として成功のラストで粉飾してしまっていて、極めて危険と言わざるを得ない。第一、気持ちが悪い。
     本来であれば、タイムチャージ制度かつ深夜料金割増制度にして、サービス価格を経済的に可視化しないと、授受双方が立ち枯れてしまう。

  • できるなら現場レベルでもリスク管理しておきましょう。

  • 工兵のスーパー新人っぷりは今回は明確な出番なしのため、ちょっと感情移入できる。いわゆるお仕事小説っぽい雰囲気もあるが、(たぶん。そう信じたいが)現実にはまずなさそうな無茶なスケジュールに、突っ込まざるをえなくなってしまうところが、まあコメディとしか読めない感じではある。

  • だんだんフィクション性が強くなってきたかも(まあ、そうしないと読むに耐えない話になってしまうかも知れないが)
    しかし、手配ミスとかいい加減な作業指示とか、現実にありそうなことも散りばめられている。
    最後に出てくる「現場からの感謝」、これは本当にそうだと思う。

  • 面白い

  • 現場で起こっていることを面白おかしく、そして「そうそう!そうなんだよ!!」みたいな共感がすごく得られて楽しめた。

  • 今回はCE話。
    出張で色々な場所に行くけれども、超過密スケジュールで本当に大変そう。
    作業的にはそこまで大変じゃないんだけれど、依頼元の杜撰な対応に四苦八苦。
    スムーズに進むと訝しんだり、たまの連休に喜んだりと工兵の基準が変わりつつあるw

    梢のヤンデレっぷりがこえぇ!

  • 20140831

  • カスタマーエンジニアの話。
    とりあえず寝ぐせちゃんが怖い。
    大阪での仕事がスムーズだったのは
    きっとあの子が暗躍してたはず。
    あと工兵の謎が追加されたわ。
    なんだあの戦闘スキルは。

    休んでいいって言われたらすぐに休みましょう。

  • 今回は東日本一周を兼ねた現地メンテナンス系のお話.自分たちの開発したシステムの保守をどうやってやる系.今回ぐらいからとある人物のヤンデレ具合が上がってきます.

  • 以下,当時のブログエントリ.
    http://redchant.exblog.jp/16935193

    「なれる!SE 5」を読みました。結構前に。

    内容については、数巻前から言及している通り「SE話」をもっと欲しい、というところ。
    もうほとんどただのラブコメになってます。
    それでも室見立華については気にかかるのですけどねw

    今回は、カスタマーエンジニア編。
    僕はカスタマーエンジニアって知らなかったのですが、本を読んでもよくわからなかったです。

    ネタ切れなのかな。。。
    グダグダにならないように、そろそろ収束していくのが最高の終わり方だと思います。
    んで、アニメ化しちゃったりして。

  • 第5巻のテーマは、カスタマーエンジニアです。現場での「設置作業」の話です。

    お客様先での設置作業は数回しか経験したことが無い(それも万が一の時のために立ち会っただけ)けど、たとえば、テレビを買って設置中に、HDMIケーブルを買い忘れたことに気が付くとかありますよね。そんな感じのトラブルが続発の巻です。

    あぁ、ネジが足りない話がでてたけど、それは会社でも良くあったなぁ。
    インチネジの色々なサイズが入っているセットを(私物として)買ったこともあります。

    でも、使う時になると必要なサイズのネジだけが空だったり(笑)。

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著者プロフィール

2007年『葉桜が来た夏』で第14回電撃小説大賞<選考委員奨励賞>を受賞。代表作に電撃文庫『なれる!SE』『ガーリーエアフォース』などがある。

「2021年 『僕らのセカイはフィクションで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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