- アスキー・メディアワークス (2011年9月10日発売)
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感想 : 10件
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784048708692
作品紹介・あらすじ
目当ての国民的ゲームが売り切れたその日、何気なく目に入った一本のゲームソフト。それはありとあらゆるバグだらけのクソゲーだったけど、その出会いはまさに運命であり、人生の分岐点とも言え、長く険しい道のりの記念すべき第一歩だった──。 そして、そのクソゲーのおかげで仲良くなったクラス委員長のユッキーは、実は──。
麻宮楓が贈るハートフル・バグコメディ、スタート!
みんなの感想まとめ
バグだらけのゲームとの出会いが、主人公の人生に新たな道を切り開く物語が描かれています。クソゲーと呼ばれるその作品は、ゲームバランスやシナリオの不備を抱えつつも、主人公が仲間と共にその課題を乗り越える過...
感想・レビュー・書評
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C0193 評価は私見です。一般的には3つがせいぜいかと。クソゲーというより、単なる不良品です。あるいは、「たけしの挑戦状」でしょうか。「INFINITE DARKNESS」ですが、ドラクエと比べてもひねりがないです。ネットゲームや携帯ゲーム機等ではなくて、スタンドアローンのゲーム機をベースにしたのは、学園とゲームプレイを分けたかったからなのでしょうか。学校へ行って0時に就寝という、あまりにまっとうな生活で、ゲーマーというのは違和感があります。
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ちくしょうクソゲーをプレイしたくなったじゃないか!
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丁寧なクソゲー具合の説明とあり得ないゲーム性を乗り越えていく過程はなかなか面白かったです。
ただ、クソゲー攻略に力が入りすぎていて、他の部分が構築できなかったのか世界観が狭い…登場キャラも主人公含め3人。
自分は、キャラ把握するのが苦手なので読みやすかったですけど(^^;
続編があるなら、その辺りの掘り下げがあるといいなぁ。 -
いくらクソゲー好きでもこれほどのバグだらけのゲームは心折れるんじゃないかと思ったけど、クソゲーを愛好する趣味がないのでわからないw
少しずつ距離を縮めていく二人だったり、立花がどう考えてもちょういい奴だったり、題材が突飛な割に真っ当にラブコメを楽しめた気がする。
それにしても、ネムネムさんのパンツ絵やばいなw -
クソゲーというキワモノを扱っているがきれいにまとまっていて読みやすくて面白い。
逆に言うと、もうちょっと壊れたところがあれば完璧だった。『僕の妹は漢字が読める』の23世紀の壊れっぷりと小説そのものの荒削りさの絶妙な調和はこの小説には見られない。ああいうのはめったにあっても困るが。
イラストもすばらしい。
クソゲーの話といえば『神のみぞ知るセカイ』アニメ版1期4話が秀逸だった。
脳内キャストはユッキー:矢作紗友里、レイン:悠木碧、モモ:小倉唯でいかがでしょうか。
著者プロフィール
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