合コンに行ったらとんでもないことが起こりました (メディアワークス文庫)

  • アスキーメディアワークス
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本棚登録 : 182
レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048709934

作品紹介・あらすじ

22歳童貞だったぼくは、あの合コンで彼女と出会った。ぼくの理想を体現した可愛い女性、"汐野希"。ぼくたちは合コンを抜け出して、二人きりで飲みに行った。流されるままに、ぼくは初めてのキスを奪われた。だが、やがて判明する。汐野希という女性は合コンに来ていない。ぼくがキスした彼女は、"汐野希"になりすました誰かだった。-そして、ぼくの日常は"汐野希"に浸食されていく。味方は誰もいなかった。得体の知れない存在に、ぼくはすべてを奪われる。乾杯の向こうには、狂気だけが待ち受けていた。

感想・レビュー・書評

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  • 何が原因だったのか考えてみると、やはり、それぞれの自己肯定感の低さであるような気がする。
    自分に自信がないばかりに、無理をして、背伸びして、それでも足りないし、無理したところを補わないといけないから、嘘も尽くし、いろんな策略まで巡らせて。
    結局みんな、自分が思っているほど魅力がないわけじゃなくて、見ていてくれる人はいたのに、それがわかった時にはとんでもなくズレていて、もう戻ることはできなくなっていた。
    なんという不幸。

    私も人のこと何も言えないのだけど。

  • 本当にとんでもない・・・

  • タイトルに惹かれて購入しました。ちょっと矛盾と言うか、どうなんだろうなという箇所はあったけど、それでも読んでて先が気になる小説でした。表紙と中身に、ギャップがあり気に入ってます。

  • もっとミステリー色濃くしたら、ちょっと前のメフィスト賞とかでもいけそー(笑)
    てか22歳でDTなのはそんなに恥ずかしくないよ!?とーだい卒の公務員ならふつうにしててもふつうの人ならもてるって!なんでわざわざすっごい女引いちゃうんだ(笑)

  • 他人に(笑いながら)勧められて。

    主人公がどんどん追い詰められていって、一度解決の雰囲気を漂わせながらも、最終的には主人公敗北エンドになるという筋などは割りと好みだったのだが、
    複数、明らかに不自然な点が見られたことが非常に残念だった。

  • 22歳童貞の主人公は合コンで理想を超えた女性出会い、その合コンを抜け出し初めてのキスを奪われた。
    しかし、その女性は合コンにきていないことが判明する。
    そこから狂気の日々が始まった。

    最近、文章力が足りないラノベを多く目にしていたこともあるけど、これはいいわ。
    ってかカオスすぎるだろ!
    社会人版スクールデイズだわ!

    中盤からやっぱりこの人かと思ってガッカリも最後にすべてをひっくり返される。
    題名から爆弾臭が漂っていたが、違う意味で爆発したわ(笑)

  • 失礼ながら、中途半端で良さに乏しい作品だと思いました。

  • まさにホラー推理小説です。最後の最後に来る恐怖がたまりません。
    章立てが合コンの開始から終了までになっているのが少しおかしくもこわかった。進行により狂気が増していくから。
    是非ともご一読ください。

  • 流し読みしてたらだんだんほんとにありそうな話になってきて怖かった…

  • 面白かった!とんでもないどころじゃないことが起こった!まさにホラー!怖かった!でも面白かった!女の人は怖いです。とっても恐ろしいです。でも時折可愛らしいのが厄介です。
    ホラーミステリーの傑作です。いやミステリーホラーの怪作か。
    怖かったけど面白かった。楽しめた。

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