探偵・日暮旅人の贈り物 (メディアワークス文庫)

著者 :
  • アスキーメディアワークス
3.66
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  • (9)
  • (2)
本棚登録 : 966
レビュー : 89
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048709941

作品紹介・あらすじ

目に見えないモノを"視る"能力を酷使し、倒れた旅人。陽子と灯衣は夜通し看病するが、2人が目覚めた時、旅人の姿は消えていた。陽子たちが心配する中、旅人は感覚を失うきっかけとなった刑事・白石に接触していた。そんな時、白石の息子が誘拐される。それを旅人の仕業だと踏んだ白石は、陽子を連れ去るという暴挙に出て!?果たして探偵・日暮旅人は『愛』に触れることができるのか。灯衣と母親の物語『愛の旅』を含む全4編を収録した、感動のシリーズ完結巻。

感想・レビュー・書評

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  • ちょっとつめこみ過ぎたかな、という最終巻。

    そこまで感情移入できなかったけれどセカンドシーズンものがあるようなので読もうと思う。

    という事は何のかんの言いつつそこそこはまってしまったのかな。。。

  • シリーズ4作目。完結。
    旅人の過去の出来事も、これで精算されたという事かな。
    灯衣ちゃんの過去についても掘り下げられていて、これまた重い話ではあるのですが、、、。
    所々で涙腺刺激されつつ読了。
    少し含みを持たせた終わり方だと思っていたら、何やらセカンドシーズンがあるのですね。
    そちらもいずれ手にとってみたいと思います。
    それにしてもこのシリーズは表紙とのギャップが凄い。

  • 4巻目。旅人の復讐がメインの、怖い巻。

  • ついにファーストシーズン完結。これからが気になる…。

  • 4冊目、一部の終わり。
    ドラマを見て、読むことにした。

  • 2017/7/12~7/14

    目に見えないモノを“視る”能力を酷使し、倒れた旅人。陽子と灯衣は夜通し看病するが、2人が目覚めた時、旅人の姿は消えていた。陽子たちが心配する中、旅人は感覚を失うきっかけとなった刑事・白石に接触していた。そんな時、白石の息子が誘拐される。それを旅人の仕業だと踏んだ白石は、陽子を連れ去るという暴挙に出て!?果たして探偵・日暮旅人は『愛』に触れることができるのか。灯衣と母親の物語『愛の旅』を含む全4編を収録した、感動のシリーズ完結巻!

  • 誘拐され監禁されているというのに昇一の父親への気持ちを壊したりしない陽子、どこまでも先生という感じがする。
    灯果、原作では生きていてよかった。生きてるだけで救いがある。
    色んな繋がりが明らかになり犯人も分かり、気付けば幸福とは言えない人生がそこら中にあり、あらゆる登場人物に感情移入してしまう。
    いつか旅人も心の扉を開ききることができるといいな。

  • って事で、3巻と4巻はまとめて借りていたので、すぐさま読破。
    一気に読んだな。
    面白かった。
    ドラッグ「ロスト」を中心に手帳のありか、18年前の事件と、すべての話が回収されます。
    ユキジの父親の不正などなど、未回収の部分を手帳を焼くという荒業で終わらせたのはある意味お見事!
    最後にテイの母親がちゃんと登場したのが良かった。
    陽子先生との距離感は結果、縮まる事なく…。
    第二シリーズもあるようなので、早く読みたい。

  • シリーズ第1章完結編。
    ちょっと詰め込みすぎかな。
    テレビドラマを見たせいか、結末がわかっていたので、小説を楽しめなかった。
    灯衣と母親の物語「愛の旅」は良かった。
    (図書館)

  • いよいよ完結。途中から「…っつ」が気になり出して仕方なかったので★一つ減。ネタバレだけど、旅人が人殺しにならなかったのは良いとして、山田手帳燃やしちゃうのが納得いかなくて★一つ減。ユキジ父にはなんの制裁もないし、勝彦君無駄死に??そこで巨悪を暴かないのもダークヒーローゆえなのか…

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著者プロフィール

第15回電撃小説大賞《選考委員奨励賞》を受賞し、電撃文庫『神のまにまに!』シリーズにてデビュー。近著にメディアワークス文庫『探偵・日暮旅人』シリーズがある。

「2018年 『霊能探偵・初ノ宮行幸の事件簿2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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