シアンの憂鬱な銃 (電撃文庫)

  • 49人登録
  • 3.25評価
    • (1)
    • (2)
    • (8)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 佐原菜月
制作 : 西E田 
  • アスキーメディアワークス (2011年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048709965

作品紹介

「カーブミラーの下にいる男に声をかけてみろ」。新米刑事の空也は、ある事件をきっかけに碧い眼を持つ年若い神父・青と出会った。友人の形見を捜し求める青と大きな事件を追う空也。互いの目的のために協力することになったふたりは、徐々に信頼とも呼べる気持ちを抱くようになっていく。しかし、青は誰にも明かせない、とある秘密を抱えていて…。それは自らが背負うべき罪なのか-。わけあり神父と新米刑事が繰り広げる、異色のヒューマンサスペンス。

シアンの憂鬱な銃 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 雰囲気が好き。

    ハードボイルドっぽいけど
    ちゃんとラノベらしい
    ところもあって
    よかったと思う。

  • わけあり神父と新米刑事が繰り広げる,異色のヒューマンサスペンス.
    というわけで面白かったよ.
    この刑事がなかなかいいキャラをしております.
    関西弁でちょっとアホっぽいアレが.
    キャラクターが魅力的な一冊.

  • “ハードボイルドものをライトノベルにするとこうなります”の典型のような刑事もの.青の過去や事件の背後はかなり重く話が広がりそうなところを,空也のパートとうまく絡めており,全体的にバランスが取れていると思う.最後のオチである青の台詞も青らしくてよかった.
    神父なはずなのに非常に艶かしい唇で描かれている表紙だけど,それだけに挿絵が残念すぎる.あの線画なら挿絵はなかった方がよかったような・・・

全4件中 1 - 4件を表示

シアンの憂鬱な銃 (電撃文庫)のその他の作品

佐原菜月の作品

シアンの憂鬱な銃 (電撃文庫)はこんな本です

ツイートする