魔法科高校の劣等生〈4〉九校戦編(下) (電撃文庫)

著者 :
制作 : 石田 可奈 
  • アスキー・メディアワークス
4.07
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本棚登録 : 1012
レビュー : 52
  • Amazon.co.jp ・本 (487ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048709996

作品紹介・あらすじ

九校戦中盤の目玉、『新人戦』。一年生のみで繰り広げられるこの競技は、第一高校の主席生徒・司波深雪の可憐かつ優雅な勝利を披露するステージでもあった。兄である達也も、参加選手たちが使用するCAD(術式補助演算機)の技師としてチームに参加、妹の活躍する姿に頬を緩ませていた。劣等生であるはずの達也が調整したCADによって、第一高校生徒の華麗なる圧勝劇が演じられる中、とあるアクシデントによって彼自身も九校戦の選手として参加する羽目になる。魔法による直接戦闘競技『モノリス・コード』に出場することになった達也。対戦相手は、『クリムゾン・プリンス』と呼ばれる第三高校一年生のエース・一条将輝だった。

感想・レビュー・書評

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  • 今まであまり読んでこなかったタイプの主人公です。

    ヒーローのはずなのに、やってることがヒールっぽいし。


    劣等生といいつつ、誰よりもすごいっていうところが面白い。

  • 九校戦後編。なんだかんだで代理でモノリス・コード新人戦代表として出場することになった達也+レオと幹比古(森崎君がかわいそうだ…)
    しかし技術者として大活躍したり、深雪のミラージ・バットで飛行魔法を使わせていたりと正体がばれそうなことをガンガンしていいのか主人公。あずさ先輩も気づいてしまってるし。四葉のことがばれなければいいのか。
    一条君が微妙に当て馬みたいでがんばれといってあげたくなる。結果論だけど、作中で言ってるように自分の得意な距離からぶっ放してたら勝てたよなあ。

    余談ですが、モノリスの試合の際に九校戦の試合は想子の可視化処理がディスプレイに施されていると記載されているので、アニメの演出は想子が見える状態にしてるんだな…と自分的に勝手に納得しました。

  • 達也の活躍を堪能できました。楽しめた。

  • 一科生と二科生の違いは、実技授業のランク枠のためであったり、刺繍有無は裁縫が間に合わなかっただけであったり、差別の原因はとても単純なことから始まることが多いかもなーって改めて思う。
    それに、入学試験は、あくまで成績で測れるもの、しかも振るいにかけるために効率的であることという条件がある。その入学試験の成績によって優劣を決めるのは、仕方のない部分もある。ただ、遅咲きの生徒もいれば、成績以外では飛び出している生徒を拾うことができない画一的な教育体制は、汎用的な人間を大量に育てる代償として、犠牲になっているのだと思う。
    そのうち才能を認めてくれる人が出てくるといった道徳的なことを教わるが、その可能性は概して低く、この入学成績で人生が決まる人も多い世の中だと思う。

    真由美の、試験の成績だけが人間に価値ではないし、試験の成績も人間の価値の一つって言葉が身に染みるなあ。

  • 達也のチート具合が分かる1冊。

    技術者としては、担当した選手が全員優勝。
    選手としては、準備期間がなかったにもかかわらず優勝。
    そして、軍人としては犯罪シンジケートの幹部・ジェネレーターを一方的に消滅させた。

    おもしろいんだが、なんかこのままじゃ達也がオレツエーしてるだけの作品になっちゃうと思うんだけどなあ。
    達也の敵は四葉だから、一条の御曹司とか犯罪組織の下っ端は眼中にないってことなんだろうか。

    現状、唯一相手になりそうなのは、十文字会頭かな。
    達也が十師族であること感づいてそうだし。

  • 151212*読了

  • 消えちゃうのは恐すぎる
    みんな成長しているところが青春ですね
    バックについている大人が強くて優しいので安心して読み進められます
    強い人はかっこいいなあ

  • なんだかんだと一気に読破。ミキくんがお気に入りです。二科生でも勝てる、ということ。まあ、彼らの場合は基準に入ってない、はみ出してるから二科生ってわけだけども。

  • アニメで見ただけではない、色々な細かい部分のストーリーまで描写があるのでより楽しめるのではないか。

  • アニメがおもしろかったので、とりあえず九校戦まで買いました。魔法の説明がとても詳しく、こういう仕組みだったのか、と驚きながら読みました。

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著者プロフィール

魔法科高校の劣等生作者

「2018年 『魔法科高校の劣等生(26) インベージョン編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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