海の鳥・空の魚

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048725590

感想・レビュー・書評

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  • 鷺沢 萠さんの本ってほとんど読んだことないんだけど、と鷺沢 萠さんファンの知り合いにお勧め本を教えてもらって読みました。

  • 短編集。はっとする瞬間を集めたもの。…なんでトラック運転手の話を書けるのだろう。

  • 20作の短編からなる短編集です。あたしが、この方にハマッたきっかけがこの中に入っている「ポケットの中」という短編で、これだけは、何度読み返してもやっぱり泣いてしまう。書くものの雰囲気はモロ影響受けた所があるなあ(苦笑)
    ちなみに、これを書いてた時の彼女は、今のあたしとおない年だと気づき悲しくなりました(笑)「ポケットの中」もお薦めですけれども、後は「金曜日のトマトスープ」と言う短編がお薦め。こういう恋愛小説って良いよね、と思うので(笑)

  • うちのお守り的存在の本。

    落ち込んだとき、この本を読むと、
    よしっ、まだいける、
    って気持ちになれる。
    最高の一冊やと思う。
    ぜひあとがきを読んで欲しい。

  • どんな人にも光を放つ一瞬がある。
    その一瞬のためだけに、そのあとの長い長居時間をただただ過ごしていくこともできるような。

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著者プロフィール

鷺沢萠(1968.6.20-2004.4.11)
作家。上智大学外国語学部ロシア語科中退。1987年、「川べりの道」で文學界新人賞を当時最年少で受賞。92年「駆ける少年」で泉鏡花賞を受賞。他の著書に『少年たちの終わらない夜』『葉桜の日』『大統領のクリスマス・ツリー』『君はこの国を好きか』『過ぐる川、烟る橋』『さいはての二人』『ウェルカム・ホーム!』など。

「2018年 『帰れぬ人びと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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