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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784048725880
みんなの感想まとめ
タイムスリップをテーマにした物語は、現代の女子大生が19世紀のロンドンに迷い込むという夢のような展開から始まります。主人公は、憧れのシャーロック・ホームズとワトスンと共に、正典に登場しない「ジェイムズ...
感想・レビュー・書評
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1989年、日本。英文学専攻の女子大生の前にH.G.ウエルズのタイムマシンが現れ、100年前の英国にタイムスリップ。
だがタイムマシンを狙う何者かに襲われ、現代に帰れなくなった彼女はホームズとワトスンに助けを求める。
それが、正典の中の語られざる事件「ジェイムズ・フィリモアの失踪事件」へと発展していく……という導入部。
ホームズファンの女子が憧れの世界へ迷いこみ、ホームズと行動を共にするという、かなりの乙女チックな夢小説ですが、設定には正典やその時代の出来事などが織り込まれ、筋が通っていました。
でもやっぱり、ホームズやワトスンに会いたい〜という乙女向きかも。私は大好きです!
第10回横溝正史賞優秀作だそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
499.初、並、カバ小スレ、小口汚れ、帯付
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ひょんなことから19世紀ロンドンにタイムスリップした、現代日本の女子大生、瑞希。難事件の渦中に放り込まれた彼女は、シャーロック・ホームズの捜査についていくが…という、シャーロキアンの夢みたいな作品。タイムマシンが絡むけど、推理自体はしっかりしてます。
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日本人女性が、ホームズを助けて「あの」事件を解決していた・・・!
本作と併せて二作品しか発表してない著者。もっといろいろ描いて欲しかったのだけれど。
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