リング

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 235
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048726450

感想・レビュー・書評

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  • 先が気になり、一気に読んだ。
    真相に少しずつ迫っていく過程が面白かった。最後に裏切られるのも良い。ただ、もっと濃いホラー描写があるものと思っていた。

  • 鈴木光司『エス』を読むために再読。
    といっても、以前読んだのは中学生の頃。あぁ年取ったもんだなぁ・・・(遠い目)

    改めて読むと、映画版の真田広之の影響が強いことに気付かされる。読み始めると竜二のキャラクターは、こんなんだったなぁと思いだす。おまけに時代も感じる。「デッキはベータ?VHS?」昔も、違和感が無いことも無い時代だったけど。

    しかし、小説を読み返すと、貞子の描写が無い(もちろん描いてしまったらホラーとして台なしなんだけど)ことに驚く。やっぱりあの映画の影響力は半端ない。

  • 2014.2.16

    ホラー小説をちゃんと読んだ事が無くて、読んでみた。
    どうしてもドラマ(高橋克典さんのやつ)のイメージになってしまい 本からの怖さは無かった…途中本にお茶がかかってしまい本気で「 私、死んだ(呪われだ)」と思った…今もまだ思ってる
    ガクブルな一週間のはじまりです

    その後 家族で ノロにかかった
    ノロいだ〜!

  • 某有名な。
    貞子は小説で見る限り正統派美人な気がしてならないですが、
    何故映画ではああなった。
    当タイトルの主人公である浅川がもしタクシーに乗らなければ、
    一連の事柄は発生しなかったのかなあ、
    もしくはそれすら導かれての事柄だったんでしょうかね。
    何にしても典型的ジャパニーズホラーというものだったと思います。
    救われないなあ…。

  • 映画リングの原作。
    貞子がどのようにして呪いのビデオテープを作るのかまでを描いている。
    正直、原作を読んで内容を納得。映画では結局何が言いたいのか良く分からなかった記憶がある。
    続編である「らせん」も読んだが、なかなか面白かった。
    現在は、サイドストーリーである「バースデー」を読んでいるところ。

  • 呪いの謎解きにハラハラしながら読んだ。
    以前テレビで見た映画のような怖さはなかったので、ビデオテープ全盛の時に読めば怖さ倍増だったかもしれないけど、びびりなので、楽しめて読めたのがかえって良かったです。

  • 古い読書記録より。

    昔はこういうホラーものも喜んで読んでいたらしい。
    「~しないと死ぬ」という縛りは、
    なんとも一笑にふせない強力さを持っているものだなあと思う。
    リングシリーズは、とにかくホラーながら謎も孕んでいるので読みすすめていく楽しさがある。
    大石圭よりはましだろう。

  • 映画版「リング」→小説版「らせん」→本作の流れで読んだ。
    「順序が逆じゃね!?」と思うのはおいといて。

    映画版リングでも書いたが、ホラー小説というよりミステリー小説にしか見えなかった。
    呪いの元凶・貞子の怨念や心情などが映画版よりは明確にわかる。あと、高山が茶目っ気あって、ちょっとワロタ。

  •  話題になってから随分と時が経ちましたが、ようやく読み終えました。私は、ホラー小説はあまり読まないのですが、本書は、ホラー要素もあるのですが、ミステリ・サスペンスの要素もあり、そっち系の本が好きな私としては、楽しく読むことができました。
     続編の「らせん」も読んでみたいなと思います。

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著者プロフィール

千葉中央メディカルセンター勤務。認定理学療法士(代謝)、呼吸療法認定士、糖尿病療養指導士、住環境福祉コーディネーター2級。

「2018年 『リハビリのプロがすすめる 健康寿命を延ばす1000冊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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